HP内の目次へ・検索もできます! 京都造形芸術大学 建築デザインコース特別講義シリーズ2004《Architectural Lecture Series"AL.08》

3055号      3063号


京都発大龍堂:通巻3062号

京都造形芸術大学 建築デザインコース
特別講義シリーズ2004
《Architectural Lecture Series"AL.08》

日時:2005年2月18日(金)18:00 開場 18:30 開演
場所:京都造形芸術大学 人間館 NA-301
〒6068271 京都市左京区北白川瓜生山町2-116
        芸術文化情報センター TEL:075-791-9122
聴講料:無料
演題:「時間・場所 新たな統合に向かって」
講師:山口隆
建築の制作とはそれ以前の総体を解体し、新しい地平に向けて全体を統合する行為である。 新しく挿入される建築は新たな意味を場所に付加し、以前から存在する意味を変形させていく。 いわば建築の歴史とはそうした再統合への絶えざる進化の繰り返しに過ぎない。 イメージの具現化とは新たな地平への統合の道筋である。 建築の思考とは人間の活動の総体であり、人間がどう生きるべきかが記述される哲学そのものであると私は考えている。 幾つかのプロジェクトを巡りながら、そうした内容を中心に話を進めていきたい。本講義では、私自身のプロジェクトを通じて、建築というカタチの根底、意識の紹介を試みる。



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