HP内の目次へ・検索もできます! 第22回:広島ピースセンター(1955/丹下健三)

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京都発大龍堂:通巻3007号

archi review 第2期(2004-05)
第2期テーマ:後期モダニズムの「建築」
第22回:
広島ピースセンター(1955/丹下健三)

日時:2005年1月22日(土)
午後4時〜6時30分(午後3時〜プレ企画)
場所:INAX大阪・8階大会議室
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町 1-7-1
(地下鉄四ツ橋線・四ツ橋駅より、
四ツ橋筋を北に徒歩2分)
参加費:500円(事前申込:不要)
主催:Team Archi Review
連絡先:井戸 kenjiido@vesta.ocn.ne.jp
(mail),090−2046−3030(携帯)
<プログラム>
ゲスト:千代章一郎さん (ル・コルビュジェ研究、広島大学助教授)
コーディネート:仙入洋+林佩樺(遊墨設計)
15:00-16:00 上映会(プレ企画)
<丹下健三ってどんな人?>
・丹下健三に関連する映像を上映すると共に他の丹下作品を簡単に紹介します。
16:00-16:30 プレゼンテーション
<なぜ広島ピースセンターなの?>
・日本の戦後モダニズムを代表する建築家・丹下健三のデビュー作を、その意義
 を踏まえた上で様々な角度から捉え、議論のネタを提供します。
担当:仙入洋+林佩樺
16:30-18:30 ディスカッション
<みんなで考えよう>
・「問い」を発することから議論を展開させたいと思います。各人の素朴な疑問やさ
 さやかな発見をゲスト初めAR参加者に遠慮なくぶつけてみましょう。
ゲスト:千代章一郎氏

・ピースセンターが広島に与えた深刻な影響って?
・ピースセンターの都市計画が戦中の植民地計画から引き継がれてるって、皮肉
・「戦争」と「建築」の本質的な関係ってどこにあるの?
・陳列館のピロティって、ユニテ・ダビタシオンにソックリだけど・・・
・陳列館のルーバーって、いわゆる「ブリーズ・ソレイユ」なの?
・丹下のコンクリートとル・コルビュジェのコンクリートは全然違う印象だけど・・・
・丹下健三ってどういう意味で「日本的」なの?「日本」ってそもそも何なの?
・ピースセンターには「広島以前」「広島以後」の丹下が集約されてるって、本当?
・ピースセンターを今考えることの意味は?
・陳列館と本館のピロティって全くイメージが違うんだけど・・・
・丹下は一体、コルビュジェのことをどう思ってたの?どんな影響を受けたの?
・卒業設計ですでにピースセンターの原型が見られるって本当?
・ピースセンターの記念碑性・伝統性って?
・丹下にとってコンクリート打放しの意味は?もともと打放し仕上げの予定じゃなかっ たって本当なの?
・モダニズムと伝統の関係って?
・戦争は日本のモダニズムにどんな影響を与えたの?
・丹下にとっての都市計画と建築の関係は?
・丹下は伊勢神宮、桂離宮をどう捉えていたの?
・都市計画における軸線の意味は?
・戦争によって露になった広島って?
・丹下は日本性に注目してモダニズムを乗り越えようとしたけど、コルビュジェはどう なの?地域性を考慮してモダニズムを乗り越えようとしていたって本当?
・広島平和公園の平面形状ってどうしてあんな形なの?何を考えたらああいう形になるの?
・公園のサーキュレーションはどう考えられていたの?
・ゾーニングで考えられた公園ではないように見えるんだけど、設計プロセスはどんなもの
 だったの?どんなコンセプトだったの?
・軸線を利かせたプランだけど、原爆ドームとビスタとの関係はどうなっているの?
・公園の設計は丹下さんが担当したの?誰かとコラボしたの?
関連図書

・・・素朴な疑問・ささやかな発見大募集!・・・
仙入までメール下さい yu_moku@yahoo.co.jp
<●年間予定(年間コーディネート:米正太郎)>
○第13回:04月03日(土)世界劇場(1979/アルド・ロッシ) ゲスト:堀口豊太さん(建築家、京都市立大学助教授)
○第14回:05月15日(土)「ラスヴェガスから学ぶこと」(1972/ロバート・ヴェンチューリ)
 ゲスト:鎌谷憲彦さん(建築家、池坊短期大学教授)
○第15回:06月05日(土)ダイアモンド・ハウス(1967/ジョン・ヘイダック) ゲスト:道家洋さん(建築家、LoTeks主宰)
○第16回:07月10日(土)レッティ蝋燭店(1965/ハンス・ホライン) ゲスト:稲村純さん(建築家、稲村純環境計画研究所主宰)
○第17回:08月21日(土)キンベル美術館(1972/ルイス・カーン) ゲスト:水上優さん(ルイス・カーン研究、京都大学大学院)
○第18回:09月18日(土)(アートと建築。) ドナルド・ジャッド ゲスト:山口孝さん(ギャラリーヤマグチ主宰)
○第19回:10月16日(土)(アートと建築「) リチャード・セラ ゲスト:金悠美さん(美術史・美術批評、近畿大学他非常勤講師)
○第20回:11月20日(土)「スペクタクルの社会」(1967/ギー・ドゥボール) ゲスト:木下誠さん(フランス文学、兵庫県立大学教授)
○第21回:12月18日(土)インスタント・シティ(1968/アーキグラム) ゲスト:濱田邦裕さん(建築家、京都精華大学助教授)
○第22回:01月22日(土)広島ピースセンター(1955/丹下健三) ゲスト:千代章一郎さん(ル・コルビュジェ研究、広島大学助教授)
○第23回:02月19日(土)ブリオン・ヴェガ墓廟(1969/カルロ・スカルパ)
○第24回:03月19日(土)シンポジウム:「建築における『アメリカ的なるもの』」 ゲスト:丸山洋志さん(建築家、丸山アトリエ主宰)
演題:「『ポスト・カント時代』のアメリカ建築」



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