HP内の目次へ・検索もできます!  “大大阪”誕生80年記念《モダニズム心斎橋》_近代大阪/美術と_

2958号      2972号


京都発大龍堂:通巻2965号

“大大阪”誕生80年記念
《モダニズム心斎橋》
_近代大阪/美術と_

日時:
2005年1月15日(土)〜3月21日(月)
11:00〜19:00
休館日:水曜日
場所:大阪市立近代美術館 心斎橋展示室
〒5420081
大阪市中央区南船場3-4-26
出光ナガホリビル13階 (旧出光美術館)
TEL:06-6208-9096
観覧料:
一般500円(400円) 高大生300円(200円)
中学生以下、大阪在住65歳以上の方、
障害者(介護人1名)は無料
主催:
大阪市教育委員会
(大阪市立近代美術館建設準備室)、
(財)大阪都市協会、産経新聞社
後援:
(財)大阪21世紀協会、ミナミ活性化委員会、
サンケイスポーツ、夕刊フジ、
サンケイリビング新聞社、
関西テレビ放送、ラジオ大阪
協賛:心斎橋筋商店街振興組合、
心斎橋筋北商店街振興組合
大阪市信用組合
大正14年(1925)、市域拡張で大阪市は、東京市を抜いて日本一、世界第六位のマンモス都市“大大阪”となります。この巨大都市を準備した大正時代から成立後の昭和10年代こそ、華やかなモダニズム芸術が開花した近代大阪の黄金時代でした。とりわけ‘近代的流行の歩く”街と謳われた心斎橋筋は、多種多様な美術が展開し、芸術文化の一つの中心地となります。小出楢垂、北野恒常ら有名画家が頻繁に心斎橋筋を訪れたほか、ソーダファウンテンで知られる心斎橋筋2丁目の丹平ハウスには赤松麟作の洋画研究所が開設され、同じ建物内の丹平写真倶楽部では、競うように前衛的な写真作品が発表されました。またモダニズムは広告デザインや美術関連の様々な業種にも影響し、百貨店や店舗のポスター、パンフレットは豪華で、建築でも、ヴオーリズ、村野藤吾が設計した大丸、そごうの両百貨店はモダニズム建築の白眉です。さらに心斎橋筋時代の高島屋美術部や柳屋、河内洋画材料店の存在も見落とせません。
モダニズム時代の心斎橋に立って美術を眺めると、新鮮な視界が開けてきます。本展覧会は“大大阪’’の時代、世界のアートの新潮流が流人した“モダニズム心斎橋”をとりあげ、モダンな都市文化の一つとして頂点に達した大阪の近代美術を、絵画作品約50点、百貨店パンフレット など資料約60点で紹介します。
<ミュージアムトーク>
会期中の毎週土曜日14:30より学芸員が展覧会をご案内します。
<ミュージアムコンサート>
_蓄音機コンサート_
講師:毛利眞人民(レコード蒐集家)
展覧会場内で大阪ゆかりやモダニズム時代の音楽をご鑑賞いただきます。
1月29日(土)、2月26日(土)、3月19日(土)の17:30から。



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