一級建築士製図試験「合格者・不合格者図面展」

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京都発大龍堂:メール マガジン通巻919号

 

これは役立つ初の嬉しい企画である!!
成功の秘訣は分析からはじまる。
《一級建築士製図試験「合格者・不合格者図面展」》

日時:2002年5月17日(金)・18日(土)
   10:00〜18:00
場所:学芸出版社本社3階ホール
   〒6008253 京都市下京区木津屋橋通西洞院東入
   TEL:075-343-0811 FAX:075-343-0810
学科製図.comが公募した昨年度の一級建築士製図試験再現解答原図を無料公開いたします。再現ですが合格者・不合格者図面の原図を受験生が見ることができる日本初の試みです。
【関連図書】

《一級建築士設計製図試験エスキースアプローチ》
_複雑に入りくんだ設計条件を読みほぐす技術_
著者:曽根徹+学科製図.com 編著
発行:学芸出版社
定価:本体3300円+税
A4変

単に描けば受かったという時代は終わりを告げ、近年は非常に難易度の上がった一級製図試験。これからは試験主催者側の出題意図を的確に理解し本質を捉えなければ、合格はおぼつかない。本書では、設計課題の読解法を丁寧に解説し、複雑に入りくんだ設計条件を読みほぐし、適切なエスキースを導きだすテクニックを伝授している。
平成14年1級建築士試験「設計製図の試験」の課題
<展覧会経緯>
一級建築士製図試験は、昨年始めて採点結果が4段階で情報公開されました。しかし、受験生にとっては、自身の成績を相対化する基準がなく、抽象的な採点基準が公開されても具体的には専門学校を始めとする教育機関の指導方針で学習するしかありませんでした。
私ども学科製図.comは、そういった寡占状態の建築資格試験教育から脱皮し、インターネットによって新たな受験・学習システムを構築し、自らの責任と判断においてよりアクティブな状況を創り得る製図受験生を激励するサイトとして、一昨年より活動を開始いたしました。主な活動は、メールマガジン、講習会、通信製図添削ですが、昨年末に製図試験再現解答を全国より公募いたしました。その数は70枚。そのうち厳選した40枚について私ども独自の解説を加え、本年度受験生の皆様に一般公開するものです。専門学校といえども、ここまで良質の再現解答図面の原図を40枚収集することは困難であり、当サイトが日本中の受験生に支持されているものと自負しております。また、インターネットなしにありえなかった状況であると思います。
今回、会場をご提供いただきました学芸出版社様は、早々からインターネットの可能性、今後の製図試験のあり方を含め、私どもの主旨を最初に理解されてた出版社であり、あわせて、私どもの理論的解説書「一級建築士製図試験エスキースアプローチ」をあわせてご覧いただければ私どものこの展覧会が位置付ける方向性をよりいっそうご理解いただけるものと確信いたします。
■発行責任:学科製図.com事務局 
□代表:曽根 徹 zone@gakkaseizu.com

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