檜皮葺職人せんとや生まれけん

878号      882号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻880号

 

檜皮葺職人せんとや生まれけん

著者:原田多加司
発行:理工学社
定価:本体2200円+税
20cm237p
4-8445-3032-1

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室生寺五重塔、出雲大社本殿、金閣寺、桂離宮…。優美な曲線の屋根、軽快で端正な屋根を葺き上げるのが檜皮葺・柿葺職人。その仕事・技術・暮らしぶり等を創業以来10代目の職人が自ら語り、記した一冊。
●主要目次
第一章 現場からの眺め(檜皮葺・柿葺の仕事と職人 檜皮葺・柿葺千年の知恵 伝統技術と徒弟制度について 職人せんとや生まれけん 共同作業の風景 古代技術への憧憬  道具と空間 研ぎのはなし 檜の森から) 第二章 寡黙な職人たち(旅仕事と出合いについて 職人の老い支度 他) 第三章 建物の記憶(歴史的建造物修復のあり方 規矩術の不思議  「深い軒の意味」 他)  第四章 職人の休日(檜皮を探して三千里 鉄の村から 他)
【著者紹介】
1951年滋賀県生まれ。檜皮葺師・柿葺師の10代目、原田真光襲名。国宝・重要文化財など指定建造物多数を手掛ける。全国社寺等屋根工事技術保存会の理事、常務理事、副会長等を歴任。