京町家の暮らしを考える

642号      646号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻 644号


≪京町家再生シンポジウム≫
_「京町家の暮らしを考える」_

日時:平成13年12月8日(土) 午後2時〜5時
会場:元京都市立龍池小学校 2階講堂
(京都市中京区両替町通御池上る)
定員:200名(当日先着順)
申込み:不要
参加費:無料
主催
:京町家再生研究会
:財団法人京都市景観・まちづくりセンター
本シンポジウムは、京町家の居住者をパネラーに迎え、京町家の暮らしを考えることを通じて、京町家の再生の契機となることを展望しています。京町家を住み継いでこられた方には、これまでに暮らしを継承されてきた上での問題点や修理などについての苦労を、新たにお住まいの方には、改修の考え方、実際に暮らしてみての思いなどをお話ししていただきます。ぜひ、御参加ください。
■概要:テーマ「京町家の暮らしを考える」
 パネラー:高林 由紀子氏
       建田 良策氏
       中島 一博氏
       秦 めぐみ氏
       山田 公子氏
 (パネラーは全員、京町家居住者)
   コーディネーター:小島 冨佐江氏(京町家再生研究会幹事)
※詳細は:

問合先:京町家再生研究会 事務局(小島建築研究所内)
     TEL:075−221−3340
     財団法人京都市景観・まちづくりセンター
     TEL:075−212−4031
     URL: