オーストリア・デザインの現在−ファッションからウェブ・デザインまで−
|
![]() ≪オーストリア・デザインの現在≫ −ファッションからウェブ・デザインまで− 会期:2001年9月11日(火)〜2001年10月14日(日) 場所:京都国立近代美術館(岡崎公園内) 〒6068344 京都市左京区岡崎円勝寺町 TEL:075-761-4111 休館日:毎週月曜日 (ただし,9月24日(月),10月8日(月)は開館し, 翌9月25日(火),10月9日(火)は休館) 開館時間:午前9時30分〜午後5時 (入館は午後4時30分まで) 夜間開館:毎週金曜日午後8時まで (入館は午後7時30分まで) 観覧料:当日( 団体) 一般 420円( 210円) 大・高生 130円( 70円) 中・小生 70円 (40円 )※ 団体は,20名以上 主催:京都国立近代美術館、原美術館 後援:オーストリア大使館 協力:(財)堂本印象記念近代美術振興財団 |
19世紀末から20世紀初頭のオーストリアは近代建築・デザインの誕生に大きな影響を与えました。そして今ふたたび、オーストリアの現代建築・デザインの動向は、その多彩な人材と独自の表現によって再び世界の注目を集め始めています。この展覧会は1960年代後半から現代までの約30年間の多彩なオーストリア・デザインの展開を、建築プランや工業デザイン、ファッションからコンピューター・グラフィックスまでを包括的に紹介し、その活力と創造の源を解明しようとするものです。 |
|
【シンポジウム】 2001年9月11日(火)午後2時〜4時 場所:京都国立近代美術館 1階講堂 パネリスト: クリスティアン・クネヒトル 氏(建築家) ライナー・ツェトル 氏(建築家) 竹山 聖 氏(建築家) <テーマ> オーストリア・デザイン − パパネックの遺産と現在 − 定員:100名 ※聴講無料_午後1時から会場受付で整理券発行_※ |
|