≪図解/木造建築伝統技法事典≫


京都発大龍堂:メール マガジン通巻 386号

今世紀に活かす棟梁たちの技を3000余点の詳細図により図解したわが国伝統の木造技法の集大成であるこの1冊に伝承すべき日本建築が網羅されている。

≪図解/木造建築伝統技法事典≫

著者:深谷基弘・鈴木紘子
発行:彰国社

定価21,000円(本体20,000円+税5%)
B5上製箱入・646p
4-395-10026-0

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わが国の木造建築は,軸組技法の<仕口>に際立った特徴を示す。これまでは,木造建築の担い手である棟梁たちの使われ方をそのまま踏襲して記述されることが多く,そこでは棟梁たちがもっている豊富なワザの知識が混沌とした姿で述べられていた。
本書は,<仕口>を構成している要素が,基本要素,附帯要素,差口の三つからなることに着目する。3部構成の考え方を基本とする分析によって,はじめて棟梁たちの豊かなワザの知識を秩序立てて理解することが可能となり,木造建築の伝統技法についての全体像を明らかにした。