秘められた黄金の世紀展―百済武寧王と倭の王たち―

2844号      2852号


京都発大龍堂:通巻2849号


秘められた黄金の世紀展
―百済武寧王と倭の王たち―


日時:
2004年11月6日(土)〜12月15日(水)
10:00〜18:00(入場17:30)
休館日:月曜日

場所:
京都文化博物館
〒6048183
京都市中京区高倉三条上東片町623-1
TEL:075-222-0888

入場料:
常設展もご覧になれます
一般:1000円(800円)
大高生:700円(560円)
中小生:400円(320円)
※( )内は前売り、20名以上の団体料金

主催:
京都文化博物館、
読売新聞大阪本社、
「百済武寧王と倭の王たち」実行委員会
はるか2000年前の昔より倭国(日本)は、中国や朝鮮半島の政治・文化の影響を強く受けて発展してきました。とくに、4世紀後半から7世紀の揺れ動く東アジアの政治的動乱の中で、百済を中心とする朝鮮半島の国々からさまざまな新しい技術や文化がもたらされました。なかでも古墳時代5〜6世紀の王たちの墓から発見される金色に輝く武器・馬具や装飾品などの金属工芸品は、先進文化と王権を象徴する壮麗なものになっています。
この展覧会では、倭国との関係で重要であった百済の武寧王の時代を中心に、朝鮮半島および日本各地の古墳などから出土した国宝・重要文化財をはじめとする優品さらに当初の煌めきを再現する復元品など約340点を展示し、倭国の王たちの姿と古代東アジアの文化交流のようすを明らかにします。
<展示作品>
  国宝 金銅壺鐙(福岡県宮地獄古墳出土)
  国宝 金銅装飾金具(奈良県藤ノ木古墳出土)
  重文 亀甲繋鳳凰文銀象嵌大刀(島根県岡田山1号墳出土)
  重文 金環・首飾り(兵庫県宮山古墳出土)
  重文 金銅装鞍金具(千葉県金鈴塚古墳出土)
  重文 金銅装頭椎大刀(群馬県綿貫観音山古墳出土)
  金帽曲玉・金製花形装飾(韓国公州武寧王陵出土) など約340件
<関連行事>
  講演会「百済からみた日本の古墳文化」
  日時:11月13日(土) 午後1時30分〜3時
  講師:吉井秀夫氏(京都大学助教授)
  会場:京都文化博物館 別館
  定員:200名
<申込方法>
事前に往復葉書に参加人数(2名まで可)住所、氏名(返信面にも)電話番号を明記し下記へ郵送して下さい。
〒604-8183 京都市中京区三条高倉 京都文化博物館「秘められた黄金の世紀展」係まで
 TEL:075-222-0888 先着順。なお、参加には特別展または常設展の入場券が必要です。



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