建築文化 2004年10月号 No.673_アメイジング・チャイナ〔仰天的中国〕_

2698号      2701号


京都発大龍堂:通巻2700号


《建築文化 2004年10月号 No.673》
_アメイジング・チャイナ〔仰天的中国〕_

編集・発行:彰国社
定価:1,950円
(本体1,857円+税)
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特集:アメイジング・チャイナ〔仰天的中国〕
大量の資本が流入し世界中の企業が中国ビジネスにまい進している中国では、建設ラッシュがますます加速し、日本の高度成長期やバブル期とは比較にならないスピードと規模で都市が日々更新され続けている。そこに突如として現れる奇妙なスカイライン、装飾的なファサードで覆われた高層ビル群……、この驚くべき変化の様相を私たちはいったいどう捉えるべきだろうか。
本特集では、中国でプロジェクトを進める日本、中国、欧米の建築家へのインタビューなどによって、彼らが中国の現況をどう受け止め、またそれにどう応答していこうとしているのか、その試行も交えて紹介するほか、現地取材をもとにした建築家・社会学者らによる建築・都市のレポートも掲載。この中国でいまなにが起っているのか、また起りつつあるのかを多角的に探ることによって、建築に携わるものとしてその状況をどう受け止めるのか、深く考える契機としたい。
<目次>
・北京・上海
北京WALKING PART-1 迫慶一郎+若林幹夫+
北京WALKING PART-2 槻橋修+松原弘典+南泰裕
鼎談 何故、いま北京なのか 槻橋修×松原弘典×南泰裕
皇帝の新しい建築師たち 若林幹夫
L感覚とB感覚 南泰裕
在北京日本人的設計事務所的1カ月 中村誠宏
Super Symbolic Fields/超象徴の街 馬場正尊+小阪淳
上海WALKING 蒋權+若林幹夫
「パブリック・コレクション」という視点から 牛込具之+松丸真佑美+田中浩也
・インタビュー
北京:自発的実験の場としての都市
山本理顕(聞き手=槻橋修)
設計コードの違いが生み出す建築の可能性
小嶋一浩(聞き手=編集部)
戦略(strategy)から立場(agenda)へ
張永和(聞き手=松原弘典)
アーティストとして建築・都市に介入する
艾未未(聞き手=松原弘典)
中国における構造技術の現状と可能性をめぐって
川口衞(聞き手=丸橋浩)
高密度の建築とアクティヴィティが、新たな都市の状況をつくり出す
馬清運(聞き手=編集部)
旧来の都市概念や計画手法に一石を投じたい
日建設計(聞き手=編集部)
・プロジェクト
山本理顕設計工場
建外SOHO、伴山人家――天津ハウジングプロジェクト
OMA/AMO
北京書店ビル、北京CBDコア、北京保存計画
オレ・スケーレン インタビュー(聞き手=槻橋修)
ヴォイドの戦略:北京書店ビルをめぐって
狂騒の中から我々は何を学べるか? 白井宏昌
ザハ・ハディド・アーキテクツ
広州オペラハウス、SOHOシティ・マスタープラン
ザハ・ハディド インタビュー(聞き手=南泰裕)
北京において都市性が験される
Fluid City:パワー・オブ・テン 早野洋介
磯崎新アトリエ
中国国際建築実践展 会議センター、北京中央美術学院美術館
中国でいかに作品のクオリティを守るか 胡倩(聞き手=編集部)
隈研吾建築都市設計事務所
ツォンタイ・ボックス
みかんぐみ+M.A.O.(上海)建築設計有限公司
海泰SOHO
・FOCUS
OMA+LMNアーキテクツ「シアトル中央図書館」
鈴木了二建築計画事務所「物質試行47 金刀比羅宮プロジェクト」
デ・レ・メタリカ(金属について) 中谷礼仁
鈴木了二インタビュー(聞き手=編集部)
金刀比羅宮、物質試行、マクリーン
第37回建築文化懸賞論文入選発表
審査員評 小嶋一浩
Outside-city/外向きの手立て 園田慎二
プログレッシブヴァナキュラーの生成 森山高至
ジャンクスペースTMの穴 御前光司



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