《仲秋の名月》_観月の夕べ_

2688号      2699号


京都発大龍堂:通巻2694号



《仲秋の名月》
_観月の夕べ_

日時2004年9月26日(日)〜28日(火)
17:00〜21:00
場所:大覚寺五大堂、大沢池一帯
〒6168411
京都市右京区嵯峨大沢町4
TEL:075-871-0071

<主な行事内容 :(雨天中止あり)>
○満月法会(期間中毎日 午後6時30分より)
○大沢池に龍頭鷁首を付けた屋形船を浮かべ茶席を設ける(要船席券*2)
○琴の演奏会(期間中の夕刻)
○模擬店(期間中の夕刻)
○茶席(立礼席・本席*3)
○二胡演奏
・茶席券/船席券:1200円 
・立礼席/本席券:各600円
※大沢池畔へは、夜間特別ご参拝料として、大人500円・小中高生300円が必要です。
※当日は駐車場の用意がありませんので、公共交通機関をご利用の上、ご参拝下さい。
「大覚寺観月の夕べ」
平安時代初期に嵯峨天皇は、京都の北西の地、葛野、現在の嵯峨野に離宮を造営されました。その時に中国の洞庭湖をモデルに「庭湖」と呼ばれる日本最古の人工池(林泉)のある庭園をつくられました。『紫式部日記』にも記されている通り、嵯峨野の月は大変美しく、その中でも特に素晴らしいのが大沢池の月です。周辺の山の高さ、木々の配置など池を取り巻く背景が、まるで観月のために用意されているかの様に絶妙な調和を創り上げています。旧暦の8月15日、本年は9月28日が仲秋の名月にあたり、大沢池を中心に「観月の夕べ」が催されます。
「観月の夕べ」は9世紀初め嵯峨天皇が大沢池に船を浮かべて文化人と共に遊ばれたことが始まりだと言われています。期間中は古式にのっとり大陸風の龍頭船、鷁首船を浮べ、お茶席が設けられ、琴を奏で、平安の王朝絵巻さながらに優雅なひとときが繰り広げられます。

<関連・仲秋の名月>
◎退蔵院観月茶会
恒例の観月の茶会はお茶席の他、お食事と庭園拝観、邦楽の演奏が行われます。
日時:2004年9月27日(月)・28日(火)午後4時〜
料金:9,000円(要予約)
場所:妙心寺退蔵院 京都市右京区花園妙心寺町35
TEL:075(467)1666(妙心寺花園会館 花ごころ)
一 言:当日、史蹟名勝「元信の庭」・昭和の名庭「余香苑」がライトアップされます。

◎名月祭(芋名月)
ずいきや里芋、月見団子などを供えて名月を観賞することから別名「芋名月」とも呼ばれています。
日時:2004年9月28日(火)
場所:北野天満宮 京都市上京区馬喰町
TEL:075(461)0005

◎名月管弦祭
糺の森を流れる御手洗川の橋殿(重文)を舞台に、古式ゆかしい舞楽や十二単(ひとえ)の平安貴族舞などが奉納されます。
日時:2004年9月28日(火)
料金:茶席券 1,000円
場所:下鴨神社 京都市左京区下鴨泉川町59
TEL:075(781)0010

◎平野神社名月祭
神事の後、民謡、舞踊、雅楽の演奏が行われます。
日時:2004年9月28日(火)
場所:平野神社 京都市北区平野宮本町
TEL:075(461)4450
一 言:抹茶の接待(300円)

◎賀茂観月祭
神事の後、舞楽などの様々な奉納行事が行われます。また、先着300名様に月見だんご・にごり酒の接待も予定されています。
日時:2004年9月28日(火)午後5時30分〜
場所:上賀茂神社 京都市北区上賀茂本山339
TEL:075(781)0011

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