「構造耐力要素としての土塗壁抵抗の仕組み−破壊形式を特定し、剛性と耐力を推算する」

2676号      2687号


京都発大龍堂:通巻2681号

京都発 カースKARTH 2004 シリーズ公開研究会
_地域固有の住文化を活かした安心して暮らし続けられるまちづくりを目指して_


第3回カース(KARTH)シリーズ公開研究会
テーマ:
「構造耐力要素としての土塗壁抵抗の仕組み−破壊形式を特定し、剛性と耐力を推算する」
講 師:
村上雅英・近畿大学理工学部建築学科助教授
日時:2004年9月11日(土)13:30〜16:30
テーマ:「構造耐力要素としての土塗壁抵抗の仕組み−破壊形式を特定し、剛性と耐力を推算する」 
講師:村上雅英・近畿大学理工学部建築学科助教授
解説(土塗壁が構造耐力要素として水平抵抗力を発現するメカニズムを解説し、その破壊形式を分類して剛性と耐力を推算する方式を示す。)
場所:西陣ヒコバエノ家 〒6028485 京都市上京区上立売通浄福寺西入ル姥ヶ東西町63
    TEL:075-411-2730 FAX:075-411-2725
参加費:1,000円 学生は無料
参加方法:9月8日(水)までに下記までメール又はFAX等でご連絡下さい。
主催・問合せ・申込み先:関西木造住文化研究会(略称KARTH カース)悠(ユウ)計画研究所内
   TEL:075-411-2730 FAX 075-411-2725 E-mail tamura@mrh.biglobe.ne.jp
※詳細はHPを参照下さい。 ※趣旨分・研究会予定表 カース(KARTH)シリーズ公開研究会
協賛:
(社)日本建築学会近畿支部、(社)日本建築家協会近畿支部、(財)京都市景観・まちづくりセンター、(社)京都府建築士事務所協会、(社)京都府建築士会、京都左官協同組合
現在、各地で大地震到来の可能性が危惧されている中で、急務の課題の一つに、『建築基準法施行前に建てられた膨大な既存伝統木造住宅を、地域固有の文化と暮らしに調和させながら安全性を向上するための社会的整備』があげられます。その中で、昨年12月の建築基準法告示改正により木造伝統構法の土塗壁等の壁倍率が見直され、今年の7月には外壁土塗壁・化粧軒裏の防火構造等の告示が改正されるなど、伝統構法の安全性能の再評価に関して社会的に新しい局面を迎えつつあります。
本シリーズ公開研究会では、このような状況をふまえて、伝統木造住宅の防火・構造安全性能に関する『先端の研究成果』を、最新情報やKARTHの研究成果も織り交ぜながらわかりやすく解説いたします。併わせて、各種研究成果を実務レベルで実践して、一刻も早く『地域固有の住文化を活かした安心して暮らし続けられる住まいづくり・まちづくり』を実現していくための具体的方策を、さまざまな分野の方々と共に、総合的・体系的・継続的に議論・研究・提言・実践していく場とする予定です。



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