没後100年記念《エミール・ガレ

2666号      2675号


京都発大龍堂:通巻2670号

没後100年記念
《エミール・ガレ》

日時:2004年9月11日(土)〜11月7日(日)
10:30〜19:30(入館19:00)
休館日:毎週月曜日(9/20 10/20は開館します)
場所:
サントリーミュジアム[天保山]
〒5520022 大阪市港区海岸通1-5-10
TEL:06-6577-0001
入場料:大人1000円(800円) シニア・65歳以上700円
高・大学生700円(630円)
小・中学生500円(450円)( )特別鑑賞券

主催:サントリーミュジアム[天保山]、
朝日新聞社
後援:大阪府、大阪市、
大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、
(財)21大阪世紀協会、(財)国際デザイン交流協会、
(社)日本グラフィックデザイナー協会、
(社)総合デザイナー協会


10周年記念展2展[エミール・ガレ+次回展・ロートレック賛歌]の共通鑑賞券(大人のみ1200円)も発売中。
販売場所: サントリーミュージアム[天保山]2階チケットカウンター電子チケットぴあ、ローソンチケット他なお、9月1日(予定)よりJR西日本の主な駅のみどりの窓口、近鉄駅営業所でも発売します。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパの都市部を中心に一世を風靡したアール・ヌーヴォー[新しい芸術]。生活全体に良質な芸術性を求めたこの様式は、フランスでは特に、パリとその東部の古都ナンシーで花開きます。エミール・ガレ(1846-1904)は、ナンシーでの中心人物として、ガラス工芸、陶器、家具の分野に創造性を発揮しました。
彼はヨーロッパの伝統的表現だけでなく、西アジア、東洋などの異国趣味や詩文の刻銘など、新しい要素を積極的に取り入れます。神話の世界や花、森、海などの自然の営みといった題材と新たな技術を駆使した作品は、見る者の心に強く訴えかけるメッセージを放っています。なかでもガラス工芸は、ガレによって近代への展開が始まったと言えるでしょう。神秘と幻想に彩られたガレ独自の表現世界は、同時代の、また後世の作家に多大な影響を与え、その芸術性は生前より高く評価されています。
2004年は、ガレの没後100年にあたります。これを記念する本展では、ガラス作品を、彼の創作活動において重要な契機となった1878年、1889年、1900年の3回のパリ万博を通してみつめます。さらに、彼の陶器や家具、そして同・次世代の装飾工芸品やポスター類も併せて展示し、ガレ芸術の全貌と彼の活躍した世紀転換期のフランスの様相を伝えます。
< 開催記念イベン>
・「開館10周年記念特別講演会」
日時: 2004年10月2日(土)14:00〜15:30
演題:「飛翔する想像力─ガレとその時代」
講師: 高階秀爾(美術史家)
定員: 250名(入場無料)

・「こどものためのワークショップ」
日時: 2004年9月25日(土)、10月16日(土) 各日 11:00〜(約90分)
名称:「ガラスに描いてみよう」
定員: 小学生親子20組
参加費: 500円

<ギャラリーツアー>
当館学芸員が、ギャラリーにて展示作品の解説を行います。ギャラリー入場券は
必要になりますが、聴講は無料です。参加ご希望の方は、当日、ギャラリー入場
券をお持ちの上、5階ギャラリー入口付近にお集まりください。
日時: 2004年9月17日(金)、10月22日(金)
各日15:00〜(約1時間)

<ギャラリー「展覧会みどころトーク」>
サントリーミュージアム[天保山]ギャラリーでは展覧会会期中毎日、5Fレクチャー
ルームにて「展覧会みどころトーク」を開催致しております。
(各回10分・都合により中止の場合有り)
開始時間 10:45/11:45/12:45/13:45/14:45/15:45/16:45/17:45

問合せ・応募先:
サントリーミュジアム[天保山]
〒5520022
大阪市港区海岸通1-5-10
TEL:06-6577-0001
FAX:06-6577-9200



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