神々の美の世界_京都の神道美術_

2549号      2560号


京都発大龍堂:通巻2555号

特別展覧会
《神々の美の世界》
_京都の神道美術_

日時:2004年8月10日 (火) 〜9月20日 (月・祝)
9:30〜18:00(入館17:30)
※ただし会期中の毎週金曜日は20:00まで
(入館19:30)
休館日:8月23・30日、9月6・13日
※8月16日(月)は、五山の送り火にあわせて
開館いたします。
場所:京都国立博物館 特別展示館
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
観覧料:
一般1,200円(900円)
大学・高校生800円(500円)
小学生400円(200円)
( )内の料金は前売り/団体20名以上
障害者の方と介護者(同人数)は無料となります。
博物館入り口にて、障害者手帳をご提示ください。
主催:京都国立博物館・京都府神道青年会・
産経新聞社・関西テレビ放送
後援:神社本庁・京都府神社庁・
京都府神社総代会・京都府・京都市・
京都府教育委員会・京都市教育委員会・
京都市観光協会・サンケイスポーツ・
夕刊フジ・サンケイリビング新聞社・
フジサンケイビジネスアイ・京都新聞社・
KBS京都・京都チャンネル・ラジオ大阪
協賛:京都国際文化交流財団・
ダイドードリンコ・大日本印刷
協力:京都銀行・武田病院グループ・
福寿園・レインボー
四季の変化に富む日本。われわれの先祖たちは、身のまわりの自然すべてに畏敬の念をもって接してきました。たとえば春の桜、夏の稲妻、秋の紅葉、冬の降雪、これらすべてのことがらに、人智のおよばぬ存在を感じ、それを「カミ」と呼んできたのです。その思いは今のわれわれもかわるところがありません。人生の節々、四季の折々に神社へおまいりするのはそのあらわれといえるでしょう。また、こうしたカミへの人々の思いは数多くの美術品を生み出しました。しかしそれらは、神への捧げもの、あるいは神そのものの姿をあらわすものとして作り出されたという性格から、ほとんど人目に触れることなく、その魅力は知られてきませんでした。
この特別展覧会では、京都府下の神社に秘蔵される宝物を中心に、これまであまり紹介されてこなかった京都の神道美術を概観します。平安遷都以前にまでさかのぼる、悠久の歴史をもつ都市、京都。その京都とともに歩んできた由緒ある古社の宝物が一堂に集う、大変意義深い展覧会といえるでしょう。知られざる神々の美術、その魅力の一端に触れていただくとともに、京都の神道美術が、京都に関わりあるすべての人々の祈りや願い、さらには畏れまでをも反映した、いわば京都文化そのものであるということがご理解いただければ幸いです。
<記念公演>
日時:2004年8月27日
「鉾差し」粟田神社剣鉾奉賛会
「舞楽」京都府神道青年会

日時:2004年9月3日
「御神楽」 伏見稲荷大社
※いずれも午後6時30分から、博物館内前庭にて。
観覧自由(入館料が必要)。荒天中止。

<関連土曜講座>
日時:2004年8月21日
「京の社と神々の世界」
上田正昭氏(京都大学名誉教授)

日時:2004年8月28日
「神社における文書の整理と保管」
羽田聡氏(当館研究員)

日時:2004年9月4日
「神々と祭礼図」 
狩野博幸氏(当館文化資料課長)

日時:2004年9月11日
「神に捧げた金工」
久保智康氏(当館工芸室長)

日時:2004年9月18日
「神をあらわす―京都の神像―」
淺湫毅氏(当館主任研究官)

※午後1時30分から、平常展示館 講堂にて開催。聴講自由(入館料が必要) 定員:180名(先着)

お問合わせ先:
京都国立博物館 TEL:075-525-2473(テレホンサービス)
産経新聞社事業局 TEL:06-6343-3142



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