栄光のオランダ・フランドル絵画展 フェルメール「画家のアトリエ」

2537号      2544号


京都発大龍堂:通巻2539号


《栄光のオランダ・フランドル絵画展》

日時:2004年7月17日(土)〜10月11日(月・祝)
9:30〜17:00(入館は16:30)
金・土曜日は19:00まで開館(入館は18:00)
休館日:月曜日
(ただし、祝日の場合は開館、翌日休館)
場所:神戸市立博物館
〒650-0034 神戸市中央区京町24番地
TEL:078-391-0035
観覧料:一般1,500円(1,200円)
高大生1,100円(800円)小中生600円(400円)
シルバー750円 ※( )団体は30人以上

主催:神戸市、読売新聞大阪本社、読売テレビ
後援:外務省/オーストリア大使館/
オランダ大使館/ベルギー大使館
協賛:安藤建、大阪ガス、大阪芸術大学、
きんでん、大和ハウス工業、
ダイワボウ情報システム、図書印刷、
ニッセイ同和損害保険、非破壊検査、
松下電気産業、ヤンマー、トヨタ自動車、KDDI、
JR西日本、東レ
協力:日本航空/ヤマト運輸
読売新聞創刊130周年記念・ウィーン美術史美術館所蔵 フェルメール「画家のアトリエ」ルーベンス、レンブラント、ファン・ダイク・・・
ウィーン美術史美術館は、ハプスブルク家一族によって収集された膨大な美術コレクションをもとにして創設された、歴史の古さと質の高さにおいてヨーロッパ屈指の美術館です。16・17世紀にまでさかのぼる歴代君主たちによる美術品の収集は、絵画にとどまらず、エジプト・オリエント、古典古代の美術、工芸品、貨幣、楽器、武器におよんでいます。絵画コレクションは、ハプスブルク家が統治したヨーロッパ諸国から集められた美術品が多く、とりわけフランドル(南部ネーデルラント、現在のベルギーとほぼ同地域)絵画の充実ぶりは、傑出しています。王侯たちのコレクションを母体として、19世紀には、手薄だったオランダ(北部ネーデルラント)絵画部門の補強が試みられ、その世紀の終わりには、いっそう体系的なコレクションとして完成されました。
本展は、美術史上ひとつの頂点をつくりあげた16・17世紀のフランドル・オランダ絵画にテーマを絞り、その時代を代表する巨匠たち -ルーベンス、ヴァン・ダイク、レンブラント、フェルメールの名品をそろえて、栄光の時代の美の精華にふれていただこうとする試みです。本展は、世界屈指の美術館として名高いウィーン美術史美術館から、16・17世紀に黄金時代を迎えたオランダとフランドルの絵画の至宝58点を選りすぐり、一堂に公開するものです。フェルメール「画家のアトリエ」、4点のルーベンス、3点のファン・ダイク、2点のレンブラントなどの名品が出品される本展は、3つのセクションによって構成されます。
<関連事業>
・講演会
日時:2004年7月17日(土) カール・シュルツ(ウィーン美術史美術館絵画ギャラリー館長)
    2004年7月31日(土) 西村規矩夫(神戸市立小磯記念美術館館長)
    2004年8月28日(土) 池内 紀(ドイツ文学者)
    2004年9月4日(土) 岡 泰正(神戸市立博物館学芸係長)
    ※いずれも、14:00〜15:30
場所:神戸市立博物館地階講堂
定員:180名
聴講料:無料(ただし展覧会入場券が必要)当日午後1時より整理券を地階講堂前で配布、先着順。
<記念コンサート>
日時:2004年8月7日(土) 「レクチャーコンサート フランドルの光と陰をうたう」
   ・演奏者 ソプラノ 正木裕子、ピアノ 三森尚子
   ・お話  岩本和子(神戸大学国際文化学部助教授)
   午後2時〜午後3時30分
場所:神戸市立博物館地階講堂
定員:180名
聴講料:無料(ただし展覧会入場券が必要)当日午後1時より整理券を地階講堂前で配布、先着順。
・障害者のための鑑賞会
日時:2004年8月23日(月)を予定 

お問い合わせ先:
読売新聞社大阪本社文化事業部
TEL:06-6366-1809



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