黄金の国・新羅_王陵 の至宝_

2527号      


京都発大龍堂:通巻2530号

《黄金の国・新羅》
_王陵 の至宝_

日時:2004年7月10日(土)〜8月29日(日)
9:30〜17:00
毎週金曜日および8月14日(土)
・15日(日)は19:00まで
(入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週月曜日
但し7月19日(月・祝)と8月16日(月)は開館し
7月20日(火)は休館
場所:奈良国立博物館 東・西新館
〒6308213 奈良県奈良市登大路町50
TEL:0742-22-7771
観覧料金:一般1000円(900円)
高校生・大学生700円(600円)
小・中学生400円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金、および前売料金
※この料金で特別陳列・親と子のギャラリー・
平常展もご覧になれます。
前売り券:近鉄ステーションサービス、近鉄・
JR西日本の主要駅、電子チケットぴあ
・ファミリーマート・サンクス・セブンイレブン
(Pコード:685-331)、ローソンチケット
(Lコード:54086)で取り扱っています。
主催:奈良国立博物館・韓国国立慶州博物館
後援:産経新聞社、NHK奈良放送局、
奈良市、奈良市教育委員会
協力:日本航空
古来より韓国と我が国は交流や交易によって深く結びついてきました。新羅の都が置かれた古都・慶州は、同じく古都である奈良市と姉妹都市の協定を結び、現代においても密接な交流を行なっています。慶州では、現在でも町の至るところで古墳を目にすることができます。天馬の描かれた障泥やまばゆいばかりの金冠など12,000点近くにものぼる各種の装身具・武器・馬具などが出土した天馬塚古墳を代表として、三国新羅時代に築造された王陵にはさまざまな装身具・武器・馬具・土器など多くの品が副葬されました。そうした新羅の王陵が築造された時代は朝鮮半島と日本との交流が非常に盛んであった時期にもあたり、それによってもたらされた新たな文物や技術が日本の古墳文化に強い影響を与えたといわれています。
この度、以前から学術交流を続けてきました奈良国立博物館と韓国国立慶州博物館の共同開催展として、天馬塚・皇南大塚・金冠塚・瑞鳳塚などの王陵および王陵級の古墳から出土した国宝4件、指定宝物6件を含む 98件210点の出土品を展示いたします。距離的にも文化的にも近い国でありながら、これほど重要な遺跡の遺物が一つのテーマ性をもって展示されるのは日本で初めてのことです。この展覧会が両国間の文化交流の契機となれば幸いです。
<公開講座>
日時:2004年7月10日(土)
演題:新羅人の死─積石木槨墳─
講師:朴永福氏(韓国国立慶州博物館館長)

日時:2004年8月 7日(土)
演題:新羅の黄金装身具に隠された秘密
講師:金弘柱氏(前韓国国立慶州博物館学芸研究室長)

日時:2004年8月21日(土)
演題:新羅の黄金とその社会
講師:早乙女雅博氏(東京大学助教授)

日時:2004年8月28日(土)
演題:古墳から出土した新羅の容器
講師:鄭聖喜氏(韓国国立慶州博物館学芸研究官)

※各回とも開講は13時30分(開場は13時から)。場所:当館講堂聴講料:無料
 定員:200名。(先着順、13時より整理券配布)
<ギャラリー・トーク>
日時:2004年8月11日(水)
演題:新羅の至宝
ナビゲーター:岩戸晶子氏(当館研究員)※14時から、展覧会場において行います。観覧者聴講自由。



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