近代日本画壇の巨匠《横山大観展》

2485号      2496号


京都発大龍堂:通巻2491号

近代日本画壇の巨匠
《横山大観展》

日時:
2004年7月2日(金)〜8月8日(日)
9:30〜17:00(入館は16:30)
金曜日は午前9時30分〜午後8時
(入館は午後7時30分まで)
※作品保護のため、両作品が同時に展示される時期はありません。
「夜桜」:7月 2日(金)〜7月19日(月祝)
「紅葉」:7月21日(水)〜8月 8日(日)
休館日:毎週月曜日
(但し7月19日は開館、7月20日が休館)

場所:
京都国立近代美術館(岡崎公園内)
TEL:075−761−4111

観覧料:
一般1200円(900円)
大学生800円(500円 )
高校生600円(300円)
中学生以下:無料 ※団体は20名以上

主催:
京都国立近代美術館
朝日新聞社
横山大観(1868-1958)は水戸市に生まれ、東京美術学校に第1期生として入学します。明治31年岡倉天心を中心とした日本美術院の設立に参加し、天心の指導の下、狩野派を軸とした伝統的な日本美術を元に、西洋美術を参考としながら新しい日本画創造を目指しますが、同院は経済状態の悪化により休会を余儀なくされます。明治40年開設の文展で活躍した大観は、大正3年天心の一周忌に合わせて日本美術院を再興、以来その中心として日本の美術界での指導的役割を果たし、昭和12年には第1回文化勲章受章者に選ばれました。本展は関西では初めて会期中に《夜桜》と《紅葉》が出品されるとともに、新発見の作品を含む代表作品約60点を選りすぐり、改めて、東洋的理想主義に立脚した独自の男性的画境を築いた大観芸術≠フ足跡を辿り、その偉大な画業を検証しようとするものです。
<関連事業>
○記念講演会
日時:2004年7月19日(月・祝)午後2時〜3時30分
講師:古田亮(東京国立近代美術館主任研究官)
演題:「横山大観 その人と芸術」

日時:2004年7月31日(土)午後2時〜3時30分
講師:横山隆(横山大観記念館理事長)
演題:「祖父 大観について」

※場所:いずれも当館1階講堂
※定員:100名
※聴講:無料
※整理券配布:午後1時から会場受付で



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