第15回:ジョン・ヘイダック(John Hejduk)

2424号      2433号


京都発大龍堂:通巻2428号

アーキ・レヴュー 第U期(2004-05) ご案内
《第15回:ジョン・ヘイダック(John Hejduk)》
_分析作品:ダイアモンド・ハウス (Diamond House ,1966)_


日時:2004年6月5日(土)16:00〜18:30
場所:INAX大阪・8階大会議室
〒550-0013大阪府大阪市西区新町 1-7-1
※地下鉄四ツ橋線・四ツ橋駅より、四ツ橋筋を北に徒歩2分
プレゼンテーション:
米正太郎(竹中工務店)+井戸健治(井戸健治建築研究所)
ゲストコメンテータ:当日発表
参加費:500円(事前申込:不要)
「正方形は、45度の角度で傾けると、本来持っている静的な方向性を失う。四隅にはたちまち緊張感がみなぎるようになる。ピエト・モンドリアンはこの現象に気づいていた。ル・コルビュジェは緊張感の分岐作用のことを知っていた。ル・コルビュジェが中央の高いブロックを斜めの軸に沿って動かす時、角の部分は急に張りつめて生き生きとしてくるのである。この角の部分に注意が向けられるものだから方向感覚が失われるのである。」ニューヨーク・ファイヴの建築家にして理論家、クーパー・ユニオンの教育者にして詩人、ジョン・ヘイダックの作品と言葉とドローイングを往還しながら、知られざる過激派の「問い」を探りあてようという試みです。
(文責:米正)
<第U期テーマ:後期モダニズムの「建築」>
現代建築の分析(第T期)を踏まえて、彼らが継いだ「後期モダニズム」の建築を発掘する。「後期モダニズム」の建築的課題を、自分(たち)の課題に引き寄せて考えてみる。建築についての言葉を鍛え、同時に言葉の限界そのものに触れてみる。建築について考え、考えることを建築してみる。毎月1回、決められた建築家/作品を、自由にプレゼンテーションし、自由に議論する。・・それがArchi Reviewです。
<年間スケジュール>
年間予定:(内容、日時は変更される場合がありますので、事前にHP↓にてご確認下さい)
13(2004年/04月):世界劇場(1979/アルド・ロッシ)
 ゲスト:堀口豊太さん(建築家、京都私市立大学助教授)
14(2004年/05月):「ラスヴェガスから学ぶこと」(1972/ロバート・ヴェンチューリ)
 ゲスト:鎌谷憲彦さん(建築家、池坊短期大学教授)
15(2004年/06月):ダイアモンド・ハウス(1967/ジョン・ヘイダック)
 ゲスト:(当日発表)
16(2004年/07月):レッティ蝋燭店(1965/ハンス・ホライン)
 ゲスト:稲村純さん(建築家、稲村純環境計画研究所主宰) 
17(2004年/08月):レスター大学工学部棟(1963/ジェームス・スターリング)
18(2004年/09月):「建築」(ドナルド・ジャッド)
 ゲスト:山口孝さん(ギャラリーヤマグチ主宰)
19(2004年/10月):「建築」(リチャード・セラ)
 ゲスト:金悠美さん(美術批評、近畿大学他非常勤講師)
20(2004/11):ニュー・バビロン(1960s/コンスタン・ニーヴェンフイス)
21(2004/12):サテライト・タワー(1958/ルイス・バラガン)
22(2005/01):イエール大学アートギャラリー(1953/ルイス・カーン)
23(2005/02):アムステルダムの児童公園(1947-78/アルド・ファン・アイク)
24(2005/03):イームズ自邸(1947/チャールズ&レイ・イームズ)

主催/Team Archi Review
連絡先/井戸090-2046-3030(携帯)
kenjiido@vesta.ocn.ne.jp
詳しくは:



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