幻のジャクリーヌ・コレクション《ピカソ展》

2406号      2412号


京都発大龍堂:通巻2411号

日本初公開!!
幻のジャクリーヌ・コレクション
《ピカソ展》

日時:
2004年6年5月30日(日)〜7月11日(日)
11:00〜18:00(入場17:30) 休館日:水曜日
場所:
ATCミュージアム(O's棟南館地下2階)
〒5590034 大阪市住之江区南港北2-1-10
TEL:06-6615-5510 FAX:06-6615-5173
観覧料:
一般 1,300円 (1,200円)
大学・高校生 1,000円 ( 900円)
中学生以下は無料
※( )内は前売り・20名以上の団体料金

※ツルのマーク付き健康手帳・
敬老優待乗車証または障害者手帳等を
お持ちの方(介護者1名も含む)は無料
20世紀最大の芸術家といわれるパブロ・ピカソは1881年スペインに生まれ、19歳からはパリを拠点として約70年間、あふれるような創造力を発揮して、みずから20世紀美術の歴史を刻んできました。「青の時代」や「バラ色の時代」の情感豊かな絵画から出発し、ピカソはキュビスム(立体主義)や新古典主義の時代をへて、人体のフォルムを自由に変えてしまうピカソ独特のスタイルを展開します。ピカソは絵画の伝統だけでなく自分で築いた様式に対しても挑戦と否定を重ねることで、新たな表現を生み出していきました。イメージの変貌をくり返すピカソの創造の軌跡が世界中の芸術家に計り知れない影響を与えてきたことは、誰もが認めるところでしょう。1973年、ピカソが91歳で亡くなった時、手元には1,800点以上もの油彩画をはじめ、水彩、素描、版画、彫刻、陶器など、6万点にも及ぶ膨大なコレクションが残されました。このうち、およそ半分はフランス政府に物納され、その多くがパリのピカソ美術館に収蔵されました。
今回のピカソ展で展示されるのは、ピカソの未亡人であるジャクリーヌ・ピカソが相続した作品の数々です。ピカソの二番目の妻として献身的に晩年の20年間を支えたジャグリーヌのコレクションは、これまで一部が断片的に知られるだけで、全貌は未知のまま長い間、門外不出とされてきました。
このたびのピカソ展では、遺族の全面的な協力を得て、ピカソが最愛の妻に遺したジャクリーヌ・コレクションの名作を一堂に公開いたします。人物像を中心に、キュビスム時代から晩年までの油彩画57点をはじめ、水彩・素描、彫刻を含む約120点の大半は日本初公開となります。
出展内容:油彩画:60点/水彩・素描:57点/彫刻:3点 計120点
<記念講演会>
「ピカソ芸術の軌跡:神童から変身の天才へ」
講師:千足伸行氏(成城大学教授)
日時:6月12日(土)午後2時より(終了予定時刻:3時30分)
場所:ATCオズ南館6階コンベンションルーム1
定員:先着150名様まで聴講できます。
聴講料:無料(ただし要観覧券)

お問い合せ:産經新聞社事業局:06-6343-3142
大阪市立近代美術館建設準備室:06-6208-9096
(土・日・祝日は休み)



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