藤原新也の聖地_旅と言葉の全軌跡_

2401号      2411号


京都発大龍堂:通巻2406号

《藤原新也の聖地》
_旅と言葉の全軌跡_

日時:2004年5月13日(木)〜25日(火)
会期中無休 10:00〜19:30(20:00閉場)
※14日(金)は17:30(18:00閉場)最終日は16:30(17:00閉場)
場所:大丸 ミュージアム KYOTO
〒6008511 京都市下京区四条通高倉西入 TEL:075-241-6575
入場料:一般800円(600円)、大高生600円(400円)中学生以下は無料。
※( )内は10名様以上の団体
主催:朝日新聞社
協賛:富士写真フイルム
写真家・思想家・評論家・小説家と多彩な顔を持つ藤原新也は、文章と写真を自在に操り、異なるジャンルを自由に横断しながら幅広い活動を続けている現代の表現者です。卓抜した言葉と映像そして旅によって、生きた文明の論と人生観を語り、社会における人間の有り様をじっと凝視して発するメッセージは、猛烈なスピードで進む情報化社会の中で、多くのものを失っている私たちの心に強烈なインパクトを与えています。1969年に初めてインドに渡り、処女作「印度放浪」を完成。72年に発表し、大きな話題となりました。以後、アジアの旅を続け「西蔵放浪」「ゆめつづ れ」「全東洋街道」など話題作を立て続けに発表し、それらの旅の終了後には日本で「東京漂流」を83年に発表。これもベストセラーとなります。さらに、90年には「アメリカ」を上梓し、20年の旅の総決算とも言うべき作品となりました。その後、「少年の港」「南島街道 沖縄」「俗界富士」など、日本を舞台にした感覚的な美しい表現を持つ作品群を発表。さらには、少女を撮った「千年少女」など、美しい作品群を生み出しています。最近では、故郷で少女を撮った「花音女」が発表されています。インドから始まった軌跡と藤原新也の全体像を、立体的に表現。約200点の写真作品と共に、文章のパネルや作品集・旅のテーマごとの構成、DVDの放映などによりメッセージ性の高い、藤原新也の世界を展覧いたします。
<サイン会>
日時:5月15日(土)13:00、16:00(2回)
受付:当日10:00よりミュージアム入口にて整理券発行
定員:各回100名
※サインは、展覧会図録、および会場出口でのお買い上げいただいた藤原先生の著作本に限らせていただきます。



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