ヤン・ヤンセンの世界展

2388号      2394号


京都発大龍堂:通巻2393号

オランダが生んだ靴の魔術師
《ヤン・ヤンセンの世界展》

日時:
2004年5月12日(水)〜5月30日(日)
10:00〜19:30
会期中無休[12日〜16日:20:00閉館
最終日17:00閉館]
場所:
美術館「えき」KYOTO
[京都駅ビル内 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接]
TEL:075-352-1111
入館料:
一般700円 (500円)
高・大学生:500円(300円)
小・中学生:300円 (200円)
※( )内は10名様以上の団体
主催:
毎日新聞、美術館「えき」KYOTO
後援:文化庁、在日オランダ大使館、
モンドリアン財団
協力:KLMオランダ航空会社
私達の日常生活に欠かせない靴。靴は人間が履いて歩くという基本的な機能を備えながら、デザインによっては驚くほど魅力的なオブジェに変わります。ヤン・ヤンセンは、そんな靴のデザインの秘密を知っている世界でも数少ない突出したデザイナーの一人です。オランダのナイメーヘンで生まれたヤンセン(1941年〜)は、父親が靴工場の販売部長だった関係で、子供の頃から造形物としての靴に慣れ親しんできました。高校卒業後、ヤンセンはローマで本格的な靴づくりを学び、1963年にはアムステルダムにスタジオを設立しました。その後、国際的なデビューともいえる、バンプー・シューズや全米で100万足以上も売れたハイヒール・スニーカ、世界中で大ブームとなったプラットフォームソールなど、ヤンセンは斬新で独創的なデザインを次々に生み出しました。彼は靴の世界のトレンドセッターとして注目され、大きな評価を得る一方で、ディオールやシャルル・ジョルダンなどのブランドのデザインをフリーランスとして請け負いました。そして巨匠と呼ばれる現在もさらなる創造力を発揮し新しい靴をつくり続けいます。
本展は、日本公開に先立ち、オランダのハーグ市立美術館、ドイツの革と靴の博物館で開催され大きな反響を呼びました。日本展では、さらに最新モデルも追加し、60年代から40年間の約130点で巨匠ヤン・ヤンセンの全貌を紹介します。



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