古墳から奈良時代墳墓へ_古代律令国家の墓制_

2355号      2364号


京都発大龍堂:通巻2359号

開館10周年記念特別展示
《古墳から奈良時代墳墓へ》
_古代律令国家の墓制_

日時:
平成16年4月20日(火)〜6月20日(日)
10:00〜17:00(入館16:30)
場所:
大阪府立近つ飛鳥博物館
〒585-0001
大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
TEL:0721-93-8321(代)
休館日:月曜日(但5月3日(月・祝)は開館、
5月6日(木)は休館)
入館料:
大人 600円
高校生・大学生・65歳以上の方 400円
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方
(介助者1名を含む)は無料
(20名以上の団体は、2割引の料金になります。)
主催:
大阪府立近つ飛鳥博物館・読売新聞社大阪本社・読売テレビ
後援:近畿日本鉄道株式会社
日本の墓制史のうえで、7,8世紀は、もっとも大きな転換期でした。6世紀末に前方後円墳が消滅し、円墳や方墳が主となるとともに大規模な墳丘はつくられなくなります。そして、7世紀になると古墳は、急速に終末を迎えます。約400年にわたってあれだけさかんに築造された古墳は、なぜ姿を消すのでしょうか。そして巨大な古墳にとってかわる「墓」とはどのようなものなのでしょうか。従来、古墳の発生についてはさかんに研究されてきましたが、古墳の終焉については、あまり積極的に論じてこられなかったようです。
今回の特別展では、古墳から奈良時代墳墓への墓制の変化をたどり、その社会的、思想的背景から律令国家の形成過程を考えていきます。奈良時代を中心とする時期の墓碑や墓誌、蔵骨器などの展示を通して、古墳時代から奈良時代への変化、そして天平人の永遠の眠りに思いを馳せていただければと思います。
<博物館トーク>
日時:5月9日(日) 午後1時30分〜3時30分(午後1時受付開始)
場所:博物館地階ホール
定員:200名(先着順、参加無料)
「古代の火葬と火葬墓」 大阪府教育委員会  小林義孝氏
「古墳から奈良時代墳墓へ」 近つ飛鳥博物館学芸員  岡本敏行氏
<歴史セミナー>
時間:午後1時30分〜3時30分(午後1時受付開始)
場所:博物館地階ホール
定員:200名(先着順、参加無料)
第1回 4月25日(日)
「古墳時代の終末とその後」  近つ飛鳥博物館館長  白石太一郎氏
第2回 5月23日(日)
「日本古代の墓誌」 奈良大学教授  東野治之氏
第3回 6月6日(日)
「古代墳墓の火葬と土葬」 富山大学教授  黒崎直氏
<学芸員展示解説>
日時:5月2日(日)・5月16日(日)・6月13日(日)・6月20日(日)
   午後2時30分〜3時
場所:博物館地階特別展示室
その他:展示室への入場料のみでご参加いただけます。
開始時刻に特別展示室入り口付近にお集まり下さい。
<カルチャーofアスカディア>
「磯長谷の終末期古墳と墓誌出土地を歩く」
当館学芸員の案内で二子塚古墳・推古陵古墳・仏陀寺古墳・叡福寺(聖徳太子墓・松井塚古墳)など大阪府太子町の古墳や墓誌出土地を訪ねます。
日時:5月30日(日) 午後1時〜4時30分
集合場所:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール
解散場所:近鉄上ノ太子駅
募集人数:50名(参加は無料です。ただし事前申し込みが必要です。)
応募方法:往復ハガキに、
・参加希望者全員の、住所・氏名・年齢・電話番号、
・参加希望の催し物名・開催日および返信用の宛名を明記、博物館の「磯長谷を歩く」係あてにお申し込み下さい。返信用のハガキをお持ちのうえ、博物館受付にてお申し込みいただいてもけっこうです。電子メールのアドレスをお持ちの方は、当館ホームページまたは博物館受付にてもお申し込みいただけます。その場合、返信用のハガキは不要です。
応募締切:5月9日(日)必着
※申し込み締切後、1週間ほどで参加証をお送りします。なお、応募多数の場合は抽選とさせていただきます。 その他:雨天時は、春季特別展の展示解説に内容を変更します。

<問い合わせ先 >
〒585-0001 大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
TEL:0721-93-8321(代) FAX:0721-93-8325



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