二百年遠忌記念・心の書 慈雲尊者

2318号      2327号


京都発大龍堂:通巻2323号

二百年遠忌記念
《心の書 慈雲尊者》
日時:
2004年4月20日(火)〜5月30日(日)
9:30〜17:00(入館16:30)
休館日:4/26 5/6 5/10 5/17 5/24
場所:
大阪市立美術館(天王寺公園内)
〒543-0063 大阪市天王寺区茶臼山町1-82
TEL: 06-6771-4874 FAX: 06-6771-4856
※JR・地下鉄谷町線、 御堂筋線の天王寺駅、近鉄南大阪線あべの橋駅、阪堺電軌上町線天王寺駅前駅下車、または市バス阿倍野橋駅下車徒歩約10分
観覧料:
一般:1000円(800円)・高大生:800円(600円)
※中学生以下と
ツルのマーク付き健康手帳(大阪市内在住の65歳以上の方)障害者手帳等をお持ちの方は無料です。
(カッコ内は前売り、20名以上の団体料金)
主催:大阪市立美術館、読売新聞社
後援:大阪府、(社)関西経済連合会
大阪商工会議所
協力:慈雲尊者二百年遠忌の会
協賛:(社)日本書芸院
2004年は、大阪出身の高僧、慈雲尊者(じうんそんじゃ)の没後二百年にあたります。これを記念して、墨蹟を中心に尊者の遺徳と芸術を顕彰する展覧会を開催します。
慈雲尊者(1718−1804)は、名を飲光(おんこう)といい、葛城山人(かつらぎさんじん)、 百不知童子(ひゃくふちどうじ)などの号があります。当時の混迷した仏教界にあって、釈迦の説いた仏道の原点への回帰を目指すべき正法律を提唱しました。その教えは人のあるべき姿を端的に示したので、大坂商人など多くの人々の共感を呼び、尊敬を集めました。尊者は書法にも優れ、高い精神が溢れ出た多くの名作を遺しました。この展覧会では、漢字の大字作品をはじめ、小字の和歌や梵字作品のほか、草稿・扁額・石刻など、その書法の多様な姿を取り上げます。また尊者の御影・遺品や、ゆかりの法楽寺・高貴寺などに所蔵される仏教美術の名宝も併せて展観いたします。尊者の生涯を偲びつつ、その「心の書」に触れていただきたく存じます。
[大阪市立美術館]



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