中西利雄展

2308号      2314号


京都発大龍堂:通巻2313号

《中西利雄展》

日時:
2004年4月17日(土)〜5月30日(日)
【前期5月9日まで 後期5月11日から】
休館日:月曜日(ただし5月3日の祝日は開館)
10:00〜17:00(入場は16:30まで)
場所:
神戸市立小磯記念美術館
〒658-0032
神戸市東灘区向洋町中5-7
(六甲アイランド公園内)
TEL:078-857-5880
入館料:
大人700円(550円)
高大生500円(350円)
小中生300円(150円)、
※( )内は30名様以上の団体
シルバー350円(すこやかカードをご提示ください) 
5月18日(火)は
国際博物館の日のため無料です。
主催:
神戸市立小磯記念美術館
田辺市立美術館
後援:NHK神戸放送局
近代的な感覚の作風により、昭和期の水彩画に一線を画した水彩画家・中西利雄(1900〜1948)の画業を回顧し紹介いたします。
中西は東京に生れ、1922年東京美術学校に入学しました。同年、大正、昭和期の水彩画に新風を吹き込んだ「蒼原会」の前身である「東京三脚会」を結成し、以後も同会のリーダー的存在として活動し続けました。また、1928年から1931年のかけてパリを拠点にヨーロッパを旅して多くの画家達の作品を吸収し、サロン・ドートンヌに二度に入選をはたしています。そして帰国後は《優駿出場》が帝展の特選を得、1936年には美術学校の同級生であった小磯良平、猪熊弦一郎らと共に純粋な芸術活動を目指す「新制作派協会」を結成するなどの活動が見られます。不透明水彩絵具を用いた大作を描き、革新的な制作を試みた中西の作品は、没後55年経った今でもその輝きを失っていません。本展は、彼の水彩画、デザイン、挿絵原画等約150点を展示替により紹介するものです。
<講演会>
日時:2004年4月25日(日)14:00〜
演題:「中西利雄の人と芸術」
講師:山口和子(茨城県近代美術館・主任学芸員)
場所:美術館2階絵画学習室
定員:80名(当日整理券を配布)
<解説会>
毎週日曜日・14:00より(約30分間)当館学芸員のよるスライド解説
・美術館大作戦1<中西さんの水絵のひみつ>
 定員:20名(対象:小学1年〜中学3年生)
 13:30〜16:00(予定)5月5日(水・祝)、8日(土)、15日(土)、22日(土)
 ◎往復はがきによる申し込みが必要です。詳しくはお問合わせください。
・アトリエ解説
 11:00と14:00より(約20分)※他の催しと重なっている場合は時間が変更されます。



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