白隠禅師生誕320年《「白隠 禅と書画」展》

2303号      2313号


京都発大龍堂:通巻2308号

白隠禅師生誕320年
《「白隠 禅と書画」展》

日時:
2004年4月10日(土)〜5月23日(日)
10:00〜18:00(入場17:30)
休館日:
月曜日(5月3日(月)は開館、5月6日(木)閉館)

場所:
京都文化博物館
〒604-8183
京都市中京区三条通高倉
TEL:075-222-0888 FAX:075-222-0889

入場料:
(常設展もご覧になれます)
一般:1000円(800円)
大高生:700円(560円)
中小生:400円(320円)
( )内は前売り、20名以上の団体料金

主催:
京都文化博物館、日本経済新聞社、京都新聞社 
江戸時代、臨済宗中興の祖・白隠慧鶴(はくいん えかく)は、出家・苦行・成道に続く遊行、説法の晩年期、民衆にわかりやすく禅を伝えるため、「釈迦図」や「達磨図」、「観音図」をはじめ、豪放にして時にユーモラスかつ慈悲心に満ちた書や画を数多く制作しました。自らが到達した禅の境地を、技巧にとらわれずストレートに表現した白隠の斬新な書画は近年、高く評価されています。
本展は、京都・臨済宗・五山禅林・仏教と深くかかわる白隠の生誕320年を契機に、白隠コレクションで知られる細川家ゆかりの財団法人 永青文庫と、白隠が住した松蔭寺(沼津市)所蔵の  代表作を網羅した、かつてない規模の展覧会となります。凄まじい迫力と溢れる慈悲心で、見る者を圧倒する白隠の書画芸術をご堪能ください。
(構成)
白隠禅師の悟りをひらくまでの世界と、悟後の慈しみ溢れる世界に大別し、全7部で構成禅の祖師、白隠禅の特徴、仏法会得の禅、庶民禅 等(作品)白隠コレクションで名高い細川家ゆかりの財団法人永青文庫と、白隠の菩提寺である松蔭寺(沼津市)所蔵の約300点の中から厳選し、書画及び資料約120点の名品を展示
<主要作品>
〈画〉出山釈迦像、達磨図、蛤蜊観音像、大燈国師像 等
〈書〉南無地獄大菩薩、暫時不在如同死人、金棒 等
<イベント関連事業>
講演会(1)
 演題:「白隠は凄いんだぞ!‐禅画と日本美術史」
 講師:山下裕二氏(美術評論家、明治学院大学教授)
 日時:2004年4月17日(土) 14:00〜15:30
 会場:京都文化博物館 別館ホール(定員200人)
講演会(2)
 演題:「色即」
 講師:森 清範氏(北法相宗 清水寺貫主)
 日時:2004年5月1日(土) 14:00〜15:30
 会場:京都文化博物館 別館ホール(定員200人)
<申込方法>
・参加ご希望の方は、講演会ごとに事前に往復はがきに講演会名、氏名、住所、電話番号をご記入の上、当館「白隠展係」にお申し込みください。(1通で2名様まで申し込み可 先着順)
・特別展又は常設展の入場券が必要です。



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