郷土ゆかりの洋画家《榊原一廣展》

2290号      2299号


京都発大龍堂:通巻2294号

郷土ゆかりの洋画家
《榊原一廣展》

日時:
2004年4月1日(木)〜5月14(金)
10:00〜18:00(入館17:30)
休館日:月曜日休館
(但し5月3日開館5月6日休館)
場所:
伊丹市立美術館
〒664-0895
兵庫県伊丹市宮ノ前2丁目5番20号
TEL:072-772-7447
Fax:072-772-5558
入館料:
一般300円(240円)
大・高生200円(160円)
中・小学生100円(80円)

主催:伊丹市立美術館、
(財)伊丹市文化振興財団
協力:三重県立美術館、星野画廊
榊原一廣は、1883(明治16)年に現在の三重県亀山市に生まれ、1904(明治37)年に京都に移り、聖護院洋画研究所に入所して牧野克次、つづいて浅井忠に師事し、洋画家としての歩みを始めました。1906(明治39)年には、関西美術会第五回競技会の水彩画部門で二等賞を受け、その後も関西美術会や展覧会に出品をつづけます。1920(大正9)年から22年にかけてはヨーロッパに遊学して、ヨーロッパの風景を中心とする水彩画を多く制作。帰国後は伊丹市に居を構えて、国内各地に写生旅行に度々出かける他、阪神の洋画壇を中心に活動をつづけました。胸を患い、1941(昭和16)年に59歳で亡くなります。
本展では、滞欧期の水彩作品を中心に、榊原独自のモノタイプ作品など約70点を紹介します。
<講演会>
日時:2004年4月25日(日)午後2時〜
演題:「榊原一廣と明治の京都洋画壇」
講師:島田康寛氏(京都国立近代美術館学芸課長)
場所:美術館1F講座室
聴講料:無料

お問い合わせ:伊丹市立美術館
〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2丁目5番20号
TEL:072-772-7447  FAX:072-772-5558