第13回:アルド・ロッシ(Aldo Rossi)分析作品:「世界劇場」(1979、Il Teatro del Mondo)

2280号      


京都発大龍堂:通巻2281号

■■アーキ・レヴュー 第U期(2004-05)ご案内■■
第U期テーマ:後期モダニズムの「建築」

現代建築の分析(第T期)を踏まえて、彼らが継いだ「後期モダニズム」の建築を発掘する。
「後期モダニズム」の建築的課題を、自分(たち)の課題に引き寄せて考えてみる。
建築についての言葉を鍛え、同時に言葉の限界そのものに触れてみる。
建築について考え、考えることを建築してみる。
毎月1回、決められた建築家/作品を、自由にプレゼンテーションし、自由
に議論する。……それがArchi Reviewです。

次回のARは、担当者(米正、井戸)によるプレゼンテーションに加え、アルド・ロッシとともに日本事務所を設立し、イル・パラッツォ、門司港ホテルetc数多くのプロジェクトを共同設計された堀口豊太さん(京都市立芸術大学教員)をお迎えし、プレゼンテーションへのコメントを頂いた後、「アルド・ロッシと日本」etc興味深いテーマについてお話を伺うことになりました。請うご期待!!

第U期テーマ:後期モダニズムの「建築」
第13回:アルド・ロッシ(Aldo Rossi)
分析作品:「世界劇場」(1979、Il Teatro del Mondo)
日時:2004年4月3日(土)午後4時〜6時30分

場所:INAX大阪・8階大会議室
(〒550-0013大阪府大阪市西区新町 1-7-1)地下鉄四ツ橋線・四ツ橋駅より、四ツ橋筋を北に徒歩2分
参加費:500円(事前申込:不要)
アルド・ロッシの「世界劇場」って、船?建築?
彼にとって「世界」とは?「劇場」とは?
なぜロッシは古典主義のヴォキャブラリーにそこまでこだわるの?
彼のスケッチは見てるだけでゾクッとしてしまう……。
ロッシのプロポーション感覚ってどこか変……。
ところで「タイポロジー」って何?
彼の書くテキストってどこか違う……。
日本のロッシの建物はどうなの?
ヘルツォーク&ド・ムーロンはロッシの弟子だったって本当?

「類推」の建築家、アルド・ロッシの異作「世界劇場」の分析とおして、建築にとっての「後期モダニズム」、後期モダニズムにおける「建築」について考え る「入口」を切り開いてみたいと思います。
●年間予定(内容、日時は変更される場合がありますので、事前にHP↓にてご確認下さい)
2004年05月15日(土)「ラスヴェガスから学ぶこと」(1972/ロバート・ヴェンチューリ) 
2004年06月05日(土)ダイアモンド・ハウス(1967/ジョン・ヘイダック)    
2004年07月10日(土)レッティ蝋燭店(1965/ハンス・ホライン)
2004年08月21日(土)「都市はツリーではない」(1965/C・アレグザンダー)、
              「建築家なしの建築」(1964/B・ルドフスキー)
2004年09月18日(土)レスター大学工学部棟(1963/ジェームス・スターリング)
2004年10月16日(土)ニコレット・モール(1962/ローレンス・ハルプリン)
2004年11月     ニュー・バビロン(1960s/コンスタン・ニーヴェンフイス)
2004年12月     サテライト・タワー(1958/ルイス・バラガン)
2005年01月     イエール大学アートギャラリー(1953/ルイス・カーン)
2005年02月     アムステルダムの児童公園(1947-78/アルド・ファン・アイク)
2005年03月     イームズ自邸 他ケース・スタディ・ハウス(1947/チャールズ&レイ・イームズ)

主催/Team Archi Review
連絡先/井戸090-2046-3030(携帯)
kenjiido@vesta.ocn.ne.jp