亀山法皇700年御忌記念特別展《南禅寺》_名宝でつづる、スーパー禅寺物語_

2258号      2268号


京都発大龍堂:通巻2263号

亀山法皇700年御忌記念特別展
《南禅寺》
_名宝でつづる、スーパー禅寺物語_

日時:2004年4月6日(火)〜5月16日(日)
9:30〜18:00(金曜日20:00、入館17:30)
休館日:月曜日(5/3は開館)
場所:京都国立博物館
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
TEL:075−525-2473
観覧料:大人1,200円(1,000円)
大学・高校生800円(600円)
中学・小学生400円(200円)
※「南禅寺展」観覧者特別公開/
本展入場券で南禅寺の方丈や三門内陣
なども無料で拝観できます。
※本展観覧者に限り
4月20日(火)〜5月16日(日)8:00〜17:00まで
南禅寺(京都市左京区南禅寺福地町)の
方丈(国宝)三門
(重要文化財。非公開の楼上内陣も含む)
南禅院の3ヵ所を特別に無料公開します。
(本展入場券の提示が必要です)
主催:京都国立博物館、大本山南禅寺、
朝日新聞社、朝日放送
後援:文化庁
協賛:凸版印刷
協力:日本香堂
京都東山の地に壮大な伽藍を構える巨刹、南禅寺。鎌倉時代、亀山天皇(のち法皇)が自らの離宮を禅寺となしたことに始まるこの寺は、室町時代に入ると京都・鎌倉五山のさらに上位に位置づけられることで、わが国の臨済系禅宗寺院の頂点に君臨しました。また南禅寺の住持には五山を代表する名僧や中国からの渡来僧が選任され、彼らを中心として森厳な禅宗文化が都に花開いたことも特筆されます。その意味で、南禅寺は法脈のしがらみを超えたところに存在する、まさにスーパー禅寺であったといえましょう。
さて、京都国立博物館では、亀山法皇700年御忌の年にあたる2004年4月、それを記念した初の特別展覧会を開催することになりました。南禅寺および諸塔頭等の全面的な協力を得て公開される国宝四件、重要文化財41件を含む総計130件に上る名宝の魅力を存分にご堪能いただきながら、同時に南禅寺の長い歴史を振り返っていただこうという試みです。題して、スーパー禅寺物語。
<記念講演会>
◎2004年5月1日(土)「南禅寺の禅風」中村文峰(大本山南禅寺派管長)
<土曜講座>
◎2004年4月10日「南禅寺の歴史-亀山法皇による創建」羽田聡(京都国立博物館研究員)
◎2004年4月17日「南禅寺と水墨画-名僧たちの営為-」山本英男