春季特別展《「長安 陶俑の精華−汗血馬と美女の系譜をたずねて」》

2246号      2253号


京都発大龍堂:通巻2248号

春季特別展
「長安 陶俑の精華−
汗血馬と美女の系譜をたずねて」


日時:
2004年3月16日(火)〜6月10日(木)
10:00〜17:00 休館日:月曜日
(祝日の場合は翌日)
場所:MIHO MUSEUM
〒529-1814
滋賀県甲賀郡信楽町桃谷300
TEL:0748-82-3411 FAX:0748-82-3414
入場料:大人1000円 高大生800円 小学生300円
(20名以上の団体割引あり)
主催:日本経済新聞社、京都新聞社、財団法人日中友好協会、 中華人民共和国陝西省文物局、陝西歴史博物館、MIHO MUSEUM、長安陶俑の精華展実行委員会
後援:外務省、文化庁、財団法人文化財保護振興財団、中華人民共和国文化部、中華人民共和国国家文物局、陝西省人民政府、中日中華人民共和国大使館、NHK大津放送局
協力:日本航空、日本エアシステム
企画構成:株式会社国際文化芸術振興会
古代中国の人々は、死後の魂は古墳に留まり、生前と同様の生活を続けると考えました。そこで、権力のある人が亡くなると、彼らに奉仕するための兵士や、官人、侍従、奴隷にかたちどられた像を主君とともに埋葬したのです。これらの像を俑(よう)といい、人間のほかに邪霊の侵入をから墓主を守る鎮墓獣や動物、家屋や井戸など日常の生活の場などをかたどったものなどもふくまれていました。これらは木や銅、陶器などで作られており、特に陶器製のものを陶俑と呼んでいます。
この展覧会は中国の13の王朝が都を置いた長安(現在の西安)に所在し、世界最大級の陶俑コレクションを有する陝西歴史博物館から、選りすぐりの人物俑や動物俑119点をご出品いただいて開催されます。世界でも指折りの名品が、華やかだった長安の昔に皆様をご案内いたします。[MIHO MUSEUM]
※同時開催:特別陳列「ユーラシア大陸の王朝美術」「アケメネス朝ペルシャの美術」