彫刻家 堀内正和の世界展

2218号      


京都発大龍堂:通巻2222号


《彫刻家 堀内正和の世界展》


日時:
2004年3月13日(土)〜4月18日(日)
9:30→17:00(入館16:30)
休館日:毎週月曜日

場所:
京都国立近代美術館
(岡崎公園内)

〒6068344
京都市左京区岡崎円勝寺町
TEL:075-761-4111
FAX:075-771-5792

主催:
京都国立近代美術館
1911年、京都市に生まれた堀内正和(1911-2001)は日本の抽象彫刻を代表する作家の一人です。堀内は東京高等工芸学校在学時、第16回二科展に最年少で入選したことを機に早くから抽象彫刻を志し、明快な幾何学的形態とたくまざるユーモア、合理的精神と機知と諧謔にあふれた独特の作風によって高い評価を受けました。その一方、堀内は教師としても優れ、1950年以来、京都市立芸術大学で多くの若い作家たちを育て、また軽妙なエッセイストとしても知られています。作家没後初めての回顧展となる本展では初期の具象彫刻から晩年の立体作品にいたる約80点の作品、さらに作品の源泉ともいえる多くのペーパー・スカルプチュア(紙模型)やデッサンを展示して、その創造の全貌を明らかにします。
<シンポジウム>
タイトル:「彫刻家 堀内正和を語る」
日時:2004年4月3日(土)午後2時〜午後3時30分
パネリスト:橋本正司 氏(彫刻家)
       宮永理吉 氏(陶芸家)
       福島敬恭 氏(京都市立芸術大学教授)
司会進行:尾崎信一郎(京都国立近代美術館主任研究官)
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
聴講料・無料
定員:先着100名
※当日午後13時より美術館エントランスにて整理券を配布します。