画家ピカソの陶芸展_天才の横顔〜南仏ヴァロリスの日々〜_

2184号      2192号


京都発大龍堂:通巻2188号

《画家ピカソの陶芸展》
_天才の横顔〜南仏ヴァロリスの日々〜_

日時:2004年2月28日(土)〜3月28日(日)
10:00〜19:30 会期中無休 入館閉館30分前
場所:美術館「えき」KYOTO
〒6008555 京都市下京区東塩小路 京都駅ビルJR京都伊勢丹7階隣接
TEL:075-352-1111
入館料:
一般700円
高・大学生500円
小・中学生300円
主催:美術館「えき」KYOTO、毎日放送、京都新聞社
後援:スペイン大使館、フランス大使館、京都府、
京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、
滋賀県、滋賀県教育委員会
協力:株式会社ヨックモック
ピカソ芸術の偉大さは1907年に描かれた記念碑的作品<アヴィニヨンの娘たち>におけるキュビニズムの創始に始まり、その後さまざまな方向に変容し展開する多彩な作品に至まで、絵画作品に関しては、言うまでもなく幅広く認められています。絵画作品を手掛ける一方で、この巨匠が取り組んだもうひとつの芸術、陶芸については一般には広く知られていません。ピカソは、1945年、64歳にして南フランスのアンティーブに滞在して以来、古くより陶器の里で知られるヴァロリスの陶器市にたびたび出かけ、そこで知り合った若いラミエ氏夫婦の工房ではじめて作陶をしました。1年後、ピカソは焼き上げられた自身の陶器にすっかり魅せられ、以来この土と炎による造形は、彼を新しい芸術の虜にしました。ピカソの陶芸では、これまでの陶芸には見られなかったピカソ独自の豊かな発想と自由な作風により、独創性、ユーモア、生活感、親近感、ワイルドさ等、多彩な要素を見出すことができます。
本展では138点の作品を展覧します。子供解説をつけ、親子でも鑑賞していただけます。ピカソを知って学んでいただける楽しい展覧会です。
<関連情報・画家ピカソ陶芸展開催記念特別アンコール上映>
「ミステリアスピカソ天才の秘密」
1956年/フランス/78分-1956年カンヌ映画祭審査員特別賞授賞
※国内配給期限切れのため、最後のスクリーン上映となります。
名匠アンリ・ジョルジュ・クルーゾ監督による画家パブロ・ピカソの貴重な映像をを収めたドキュメンタリー。
ピカソ自身が出演し、全面的に協力した作品として知られ、製作シーンを中心に独特なタッチで映し出されている。

日時:2004年2月20日(金)〜22日(日)/27日(金)/〜29日(日)
場所:東一条チャオ!シネマ(日本イタリア京都会館)
〒6068302 京都市左京区吉田牛ノ宮町4 TEL:075-761-4356 FAX:075-761-4357
(左京区吉田・東山一条交差点西すぐ北側)
料金:一般1,300円均一/学生・シニア1,000円均一[当日のみ]
上映企画・お問合せ先:RCS(アール・シー・エス)TEL:075-342-4050[日・祝休]