ゆかりの地・福山に「日本を意匠した近代建築家たち」展を見る〜武田五一・田辺淳吉・藤井厚二〜

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京都発大龍堂:通巻2173号

日本の歴史文化をその現場で見聞する
<阪急歴史街道フィ−ルドセミナ−>モダン建築再見シリーズ
《ゆかりの地・福山に「日本を意匠した近代建築家たち」展を見る》
〜武田五一・田辺淳吉・藤井厚二〜


日時:2004年3月13日(土)8:00〜18:30

同行講師:松隈章氏
((株)竹中工務店企画室・日本建築協会事業委員 )

記念講演:鈴木博之氏
(東京大学工学部教授)
テーマ:
「日本近代建築史上における武田・田辺・藤井」(仮題)
<ほか特別プログラム>(予定)
  ※展覧会見学に際して:谷藤史彦氏(同館学芸次長)による展覧会概要レクチャー。
  ※昼食の福山ホテルニューキャッスル「奥座敷」:非常にいい空間との評判。
   内装設計をした瀧光夫氏(福山大学教授・日本建築学会賞受賞)をお迎えしてのお話。
  ※鈴木先生記念講演後の座談会
参加費:21,000円(講師料、新幹線、美術館入館料、昼食代ほか含む)
集合場所:JR新大阪駅新幹線中央改札前7:50(受付7:30〜7:50)時間厳守
募集定員:50名(催行最少人数30名)※締め切り:2月25日(水) 
主催:阪急電鉄(株)創遊統括室
後援:歴史街道推進協議会、(社)日本建築家協会近畿支部、(社)日本建築学会近畿支部
   (社)日本建築協会、(社)大阪府建築士会   
協力:モダニズム建築研究会・関西ネイチャークラブ
日本の近代建築はコンドルの教える工部大学校造家学科(現・東京大学工学部建築学科)に始まります。その最初の卒業生辰野金吾などが第一世代とすれば、その第二世代以降が武田五一、田辺淳吉、藤井厚二でいずれも福山(広島県)ゆかりの近代建築家たちです。武田五一は、アール・ヌーボなどを導入し和洋折衷の先駆的住宅・芝川邸や京都大学人文科学研究所などをつくり、田辺淳吉は新感覚派とも称され、晩香廬などを設計。藤井厚二は、環境工学の先駆で和風モダニズムの代表とされる実験住宅・聴竹居をつくりました。今回は、ふくやま美術館(福山市)にて開催中の上記展覧会の鑑賞、記念講演会など、ゆかりの地を訪ねます。

<当日3月13日(土)スケジュール>
新大阪8:10[新幹線ひかり]━福山9:19━ふくやま美術館展覧会見学9:40〜11:20━

昼食(福山ホテルニューキャッスル)11:40〜12:40━ふくやま美術館見学ほか13:00〜14:00━

記念講演会(鈴木博之氏)14:00〜15:30・座談会16:00〜16:30━福山17:11[新幹線ひかり]━

新大阪18:20、※解散18:30
※上記の時間及びコースは多少変わる場合もありますのでご了承ください。
内容チラシ
※展覧会の図録(1,800円)が好評を博しています。数に限定があり予約を受け付けています。

■お申込み・お問い合わせ■
ハガキかFAXで郵便番号、住所、氏名、(フリガナ)、年齢、職業、
電話番号(平日昼間)を明記の上、下記までお知らせください。
〒530-8389 大阪市北区芝田1-16-1 阪急電鉄(株)創遊統括室
フィールドセミナー「モダン建築再見・ふくやま」係宛
TEL:06-6373-5327 FAX:06-6373-5329

ふくやま美術館

[写真提供:ふくやま美術館]