ヨーロッパの宝飾400年_煌きのダイヤモンド_

2070号      2079号


京都発大龍堂:通巻2074号

《ヨーロッパの宝飾400年》
_煌きのダイヤモンド_

日時:2004年1月9日(金)〜2月27日(金)
9:30〜17:00(入館は16:30)
休館日:月曜日
(1月12日[月・祝]は開館、翌火曜日が休館)

場所:大阪市立美術館(天王寺公園内)
〒543-0063 大阪市天王寺区茶臼山町1-82
TEL:06-6771-4874 FAX:06-6771-4856
※JR・地下鉄谷町線、 御堂筋線の天王寺駅、
近鉄南大阪線あべの橋駅、阪堺電軌上町線天王寺駅前駅下車、
または市バス阿倍野橋駅下車 徒歩約10分
(*当館には専用駐車場がございません
ので、お車での御来館は御遠慮下さい。)

観覧料:
一般1,200円(1,000円)高大生900円(700円)
( )内は20名以上の団体料金
中学生以下とツルのマーク付健康手帳(大阪市内在住の65歳以上の方)、
障害者手帳等をお持ちの方は無料です。
主催:大阪市立美術館
ダイヤモンドがあしらわれた装身具のうち、もっとも初期とされる作品は15世紀にさかのぼりますが、当時ダイヤモンドは魔よけやお守りとして身に付けられていました。貴石として、あるいはステイタス・シンボルとしての地位をダイヤモンドが得るのは、16世紀になってからのことです。本展では、この16世紀をダイヤモンドジュエリーのはじまりと位置づけ、世界でもっとも硬い石が綴ってきた輝きの歴史を、加工の技術やカットの変遷、またジュエリーの様式とモティーフの流行の移り変わりなどに注目しながらご紹介いたします。
本展では、ベルギー・アントワープ州立ダイヤモンドミュージアムの貴重なコレクションをはじめ、フランス・ルーブル美術館、イギリス・ヴィクトイア&アルバート美術館、チェコ・プラハ装飾美術館ほかヨーロッパを中心とする美術館、個人コレクション、ジュエリーハウスから出品される約200件のダイヤモンドジュエリーを一堂に展観いたします。
あわせて、豪奢なダイヤモンド装飾を身につけた、ロシアの女帝エカテリーナや、オーストリア皇女シシー、ナポレオン3世の妃で大の宝石好きであったユージェニーらを描いた肖像画や、装飾品のデッサン画などの絵画作品も展示いたします。まさに、装飾芸術としてのダイヤモンドジュエリーのすべてを知ることができる、絶好の展覧会といえるでしょう。[大阪市立美術館]