予告編「外骨から大阪パック」+「ドーミエの芸術諷刺」

2052号      2061号


京都発大龍堂:通巻2057号

予告編
「外骨から大阪パック」+「ドーミエの芸術諷刺」


<壱>.
日 時:2004年1月10日(土) 15:00〜
演 題:外骨的反骨精神「過激と愛嬌」
講 師:砂古口 早苗氏 (フリーライター、外骨研究家)
<弐>.
日 時:2004年2月14日(土) 15:00〜
演 題:「宮武外骨と大阪の洒落精神」
講 師:木津川 計氏 (立命館大学教授、雑誌「上方芸能」代表)
<参>.
日 時:2004年2月21日(土) 15:00〜
演 題:「歴史資料としての『大阪パック』」
講 師:清水 勲氏 (帝京平成大学教授、漫画・諷刺画史研究家)

会場:伊丹市立美術館一階講座室
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-20
聴講料:各講座 お一人 500円 ( 常設展入館料含む)
※予約外の当日聴講料は各講座 お一人600円
今回の企画は、当館の所蔵する『頓智協会雑誌』『大阪滑稽新聞』、若干の『大阪パック』などで、予告編「外骨から大阪パック」と題して戯画本誕生の地である大阪の漫画史なかでも明治から大正にかけて異色のジャーナリスト・宮武外骨の反骨漢ぶりや関西という地方性を漫画などに取り入れている『大阪パック』の一端を展示し、明治から大正の大阪の社会、風俗などを紹介し、今後に繋げていく予告の展示です。
併せて常設展示室では、「ドーミエの芸術諷刺」と銘打って、19世紀フランス美術を代表する作家のひとりオノレ・ドーミエ(1808〜1878)が描く当時の画家の生態や官展サロンに繰り広げられていた画家や観客であるパリ市民の表情をお楽しみいただきます。
今回、予告編「外骨から大阪パック」に因んで“大阪の諷刺画”講座を3回にわたって開講いたします。奮ってご参加ください。
                    
お申込方法:
お名前、ご住所、電話番号、希望の回をご記入の上、電話・FAX・葉書のいずれかでお申し込みさい。
※受講料のお支払いは当日美術館の受付で 行いますので、お金は同封しないでください。

問合せ先:
伊丹市立美術館
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-20
TEL:072-772-7447
FAX:072-772-5558