幽玄の美《金剛宗家 能の世界展》

2028号      2036号


京都発大龍堂:通巻2032号

幽玄の美
《金剛宗家 能の世界展》

日時:2004年1月2日(金)〜1月25日(日)
10:00〜19:30
(1/2[金]18:30、1/25[日]17:00)会期中無休

場所:美術館「えき」KYOTO
(京都駅ビルJR京都伊勢丹7階隣接)
〒6008555 京都市下京区東塩小路
TEL:075‐352-1111

入館料:一般700円(500円)
高・大学生500円(300円)
小・中学生300円(200円)

主催:京都新聞社、美術館「えき」KYOTO
後援:京都府、NHK京都放送
協力:金剛宗家、(財)金剛能楽堂財団
監修:金剛永謹、切畑健
金剛家は、南北朝時代から、観世・宝生・金春とともに大和猿楽四座の一つとして活躍していた、金剛座の流れをくむ能楽金剛流の宗家です。
金剛流は、その特徴とする華やかな舞から「舞金剛」、収蔵されている歴代の質の高い能面から「面金剛」と称されているように、独自の芸風を育て継承していくなかで、能楽の発展に大きな役割を果たして来ました。
本展覧会は、能楽の名門である金剛家秘蔵の貴重な能面、舞金剛の美しさをになう能装束をはじめ能扇など数々の名品を公開。演劇の根源ともいわれる能楽の歴史と金剛流の“幽玄の美”を紹介するものです。