トプカプ宮殿の至宝《トルコ三大文明展_ ヒッタイト帝国・ビザンツ帝国・オスマン帝国_

2015号      2021号


京都発大龍堂:通巻2019号

トプカプ宮殿の至宝
《トルコ三大文明展》
_ ヒッタイト帝国・ビザンツ帝国・オスマン帝国_
日時:
2003年12月20日(土)〜2004年2月16日(月)
9:30分〜17:00
(金曜日は20:00まで入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週火曜日
(ただし12月23日(火・祝)は開館し
翌24日(水)は休館)12月28日〜1月4日
場所:大阪歴史博物館 7階(一部)・6階
〒5400008 大阪市中央区大手前4-1-32
TEL:06-6946-5728
観覧料:
大人1,200円(1,000円)高大生900円(700円)円
※中学生以下、大阪市在住の65歳以上の方
障害者手帳等をお持ちの方 (介護者1名を含む) は無料※( ) 内は20名以上の団体割引料金
※常設展示は、別途観覧料が必要です。
主催:大阪歴史博物館、NHK大阪放送局、
NHKきんきメディアプラン
後援:外務省、文化庁、駐日トルコ共和国大使館
学術協力:財団法人中近東文化センター
協賛:鹿島建設、ソニー、ソニーマーケティング、大日本印刷、トヨタ自動車、日動火災海上保険(50音順)
協力:トルコ航空
現在のトルコ共和国は、2つの大陸にまたがり、3つの海(黒海・地中海・エーゲ海)に囲まれ、アナトリア高原を中心とした全長1500キロにもわたる広大な国土をもつ国です。人々を魅了してやまないこの土地では、先史以来民族の興亡が数多く繰り返され、様々な巨大帝国が築かれ繁栄しました。その過程で、様々な民族・宗教がとけあって、歴史上類まれな文明をはぐくみ、そして花開かせてきました。トルコは、文字どおり「文明の十字路」にふさわしく、東と西の人類・文化が融合された稀有な存在です。
「トルコ三大文明展」では、トルコの地に花開いたヒッタイト、ビザンツ、オスマンの各帝国とその文明に焦点を当てます。ヒッタイト帝国は古代エジプトと対峙して人類史に多大な影響を与え、ビザンツ帝国は、ローマ帝国千年の都市コンスタンチノープルにキリスト教文化をはぐくみ、そしてオスマン帝国は600年以上も続いた大イスラム帝国を築き上げました。
今回、「2003年日本におけるトルコ年」を記念し、トルコ政府より特別許可を得て、世界最大級のエメラルドを散りばめた短剣、通称「トプカプの短剣」が日本初公開となります。60年代にハリウッド映画の題材にもなったこの短剣は、オスマン帝国の権力と富を象徴する国宝として世界中に知られています。
本展覧会では、トルコ4000年の歴史絵巻を彩る3つの帝国を一堂に集めて紹介し、偉大な文明が放つ、誇り高く美しい輝きを多くの方々に感じていただきたいと思います。
<期間中の関連行事>
・パネル展示 12/12 (金) 〜12/27 (土)
・記念講演会 
第1回 平成15年12月21日(日) 午後2時〜3時30分
「サンタクロースの島を発掘する
 〜トルコ・ゲミレル島のビザンティン都市遺跡の調査」
講師:浅野和生氏(愛知教育大学)
第2回 平成16年1月17日(土) 午後2時〜3時30分
「ヒッタイト帝国成立の背景」
講師:紺谷亮一氏(岡山市立オリエント美術館)
第3回 平成16年1月31日(土) 午後2時〜3時30分
「トルコ 美と伝統の世界 〜オスマン建築と工芸〜」
講師:山下王世氏(国際交流基金中東交流事業業務室)
主催:大阪歴史博物館
会場:大阪歴史博物館4階 講堂
参加費:無料
各回定員:250名・事前申込みが必要です
<申込方法>
往復はがきに(1) 講演会名(いずれか一つ)(2) 氏名(ふりがな)(3) 住所(4) 連絡先電話番号 を明記の上、下記までお申し込みください。応募は1枚のはがきに1回・1名までです。
〒540-0008 大阪市中央区大手前4−1−32 大阪歴史博物館『トルコ展講演会』係 宛
 ※応募多数の場合は抽選となります。
申込締切:第1回 11月30日(当日消印有効)
申込締切:第2回 12月25日(同上)
申込締切:第3回 1月10日(同上)
お問い合せ 大阪歴史博物館『トルコ展講演会』係
TEL:06-6946-5728 ※火曜日休館