街の色研究会・京都 第8回<京都・色彩トーク>_屋根について考えよう、語り合おう_

1970号      1975号


京都発大龍堂:通巻1972号

日時:平成15年11月29日(土) 14:00〜16:45
場所:ウイングス京都・ビデオシアター(2階)
   〒6048147 京都市中京区東洞院通六角下る東側
   TEL: 075-212-7470
参加費:無料 但し資料代:500円
主催:「街の色研究会・京都」屋根部会
現代建築の形は屋根のないいわゆる「陸屋根」のものが多く、概ね四角形をしているものがほとんどです。ところが、わが国の現在残っている伝統的建築はすべて勾配屋根がかかっており、その基本的な形の違う建築が立ち並ぶことにより景観の混乱をまねいているといえるでしょう。だからといって、現代建築にすべて屋根をかければ解決するわけではなさそうですし、屋根をかければまた屋根の色や材料が問題になってきます。そんなこともあって、「現代建築と屋根」、あるいは「屋根の色と材料」などについて考えてみることは、これからの京都だけではなくわが国のほとんどの都市の景観にとって非常に重要なことではないかと思われます。
そこで今回、「屋根トーク」を行うことにしました。できるだけ多くの方々のご意見やお考えをお話していただければと思います。奮ってご参加ください。
<ログラム>
13:30 受付
14:00 開会挨拶 秋田宗平氏(会代表・京都工芸繊維大学名誉教授)
14:05 ビジュアルプレゼンテーョン「京都の屋根−形・色・材料−」
 1.問題提起  吉村篤一氏(屋根部会・部会長・建築環境研究所所長)
 2.コンピュータシュミレーション 奈良磐男氏(会員・京都造形芸術大学教授)
14:45 特別講演「屋根の役割について」松浦邦男氏(会員・建築研究協会常務理事)
15:15 全員トーク「屋根について語り合おう」
トークリーダー:吉村篤一氏
スピーカー:磯野英生氏(成安造形大学教授[建築])
       佐竹和男氏(会員・京都大原里づくり協会副理事長)
       光本大助氏(光本瓦店代表)
       吉原和恵氏(会員・現代アート作家)
16:40 閉会挨拶 中村隆一氏(会副代表・京都市立芸術大学教授)

■参加お申込み:葉書、FAX、Mailでお願い申し上げます。■
(電話でのお申込みはご遠慮下さい)
街の色研究会・京都 事務局
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