川崎清 美術館建築とその周辺

1958号      1966号


京都発大龍堂:通巻1962号


《川崎清 美術館建築とその周辺》

日時:2003年12月4日(木) 〜 2004年1月18日(日)
10:00〜17:00(入館16:30)
休館日:毎週水曜日、年末年始12/28〜1/4
無料観覧日:12/13・27・1/10
開館時間延長日:毎週金曜日18:00まで開館
(17:00以降ガラス壁ライト点灯)

場所:国立国際美術館
〒565-0826
大阪府吹田市千里万博公園10-4
TEL:06‐6876-2481

観覧料:一般420円(210円)大学生130円(70円)
高校生70円(40円)
小学・中学生無料 ( )内は20名以上の団体料金

主催:国立国際美術館
協賛:(財)ダイキン工業現代美術振興財団
国立国際美術館は2004年秋に大阪市内への移転計画を控え、現在の建物使用は本展覧会をもって終了の予定です。そこで、現在の国立国際美術館を設計した建築家、川崎 清 (1932年新潟県生まれ) の業績に焦点を当てながら、とりわけ彼の美術館建築に対する姿勢、 思想を探ります。
1960年代の初め頃より建築家として活躍を続ける川崎清(1932年、新潟県生まれ)は長い年月にわたって数多くの重要なプロジェクトを手がけてきました。特に、1970年に開催された日本万博博覧会では、お祭り広場の正面に位置する万国博美術館(現・国立国際美術館)を設計し、階段状に構築された自然光を調節するためのガラスのルーバーや、ピンポイントで支えられた全面ガラスの壁面など、画期的なアイデアを駆使した新しい美術館として注目を浴びました。
国立国際美術館は2004年に大阪市内に移転を控え、現在の建築使用は本展をもって終了の予定です。
そこで、川崎清のこれまでの業績に焦点を当てながら、とりわけ彼の美術館・博物館建築(国立国際美術館/栃木県立美術館/京都市美術館収蔵庫/相国寺承天閣美術館/京都大学博物館)に対する姿勢、思想を探り、合わせて近年のプロジェクト(みやこめっせ、栗東芸術文化会館、鳥取環境大学)についても紹介します。
<関連行事>
・講演会
演題:「自作を語る」
講師:川崎清
日時:12月13日(土)14:00〜
場所:当館地階講堂

・ギャラリートーク
日時:1月10日(土)14:00〜
講師:当館学芸委員による作品解説
場所:当館2階展示場

・対談
演目:「作者と語る」
講師:川崎清、宮島久雄(国立国際美術館館長)
日時:1月17日(土)15:00〜
場所:当館地階講堂