建築家・イエンス・ペータース来日講演会

1925号      1930号


京都発大龍堂:通巻1929号

《建築家・イエンス・ペータース来日講演会》


[C]京都講演
演題:「新しい建築様式をめざして・シュタイナー学校の設計から」
日時:2003年12月6日(土)
時間:13:00 開場 13:30 開演〜
会場:京田辺・CIKビル内・キララホール
〒610-0331 京都府京田辺市田辺中央4丁目3-3 TEL:0774-62-0093
(JR学研都市線京田辺駅、近鉄奈良線新田辺駅より徒歩5分)
入場料:前売:2,000円 当日:2,500円
*尚、講演の後、京田辺シュタイナー学校(設計 伊藤壽浩)の見学会を催します。
主催:日本アントロポゾフィー協会造形芸術部門、大阪アントロポゾフィーハウス
後援:大阪デザイン連合機構、日本デザイン・ソサエティ (株)イケダ・コーポレーション、京都ドイツ文化センター
協力:京都嵯峨芸術大学
[D]大阪講演
演題:「人間の姿─建築と車両のデザインはここから始まる」
日時:2003年12月7日(日)
時間:13:00 開場 13:30 開演〜
会場:大阪市立難波市民学習センター講堂
〒556-0017 大阪府大阪市浪速区湊町1-4-1 OCATビル4F TEL:06-6643-7010
(JR難波駅上/市バスJR難波駅下車すぐ)
入場料:前売:2,000円 当日:2,500円 学生:1,000円
主催:日本アントロポゾフィー協会造形芸術部門、大阪アントロポゾフィーハウス
共催:大阪ドイツ文化センター
後援:大阪デザイン連合機構、日本デザイン・ソサエティ、(株)イケダ・コーポレーション
【京都講演、大阪講演のお申し込み/お問い合わせ】大阪アントロポゾフィーハウス(江口一政宛)
FAX:0667620877 あるいは E-Mail:kaz@kazoo-d.com
大阪アントロポゾフィーハウス宛に、FAX、e-mailでお申し込みの上、振込口座にお振込ください。
郵便振替口座:00910−0−248848 口座名義:大阪アントロポゾフィーハウス
★C、Dの関西講演、A、Bの東京講演はそれぞれ受付窓口、料金が異なりますので、参加費お振込みの際には、お間違えのないようにご注意ください。
☆また参加される講演C、D、A、Bを通信欄に必ずお書き添えください。
☆振替控えをチケットに代えさせて頂きます。当日、振替領収書をご持参ください。
■イエンス・ペータースさん、エルケ・シュミッターさんを講師として、学生・青年のための設計ワークショップを企画しています。
■日時:2003年11月30日と12月1日の2日間
定員:15名程度、。
関心をお持ちの方、参加希望の方は下記メールにお問い合わせください。
(石川恒夫[前橋工科大学]ishikawa@maebashi-it.ac.jp
20世紀初頭におけるルドルフ・シュタイナー(1861-1925)の建築造形活動(ゲーテアヌムを中心とする諸施設)を一つの源流とみなすならば、今日世界中に、その興味深い様々な展開が見られます。社会的コンテクストと場所性に基づき、多様な造形が導き出されるとはいえ、そこに絶えず、肉体と魂と精神をもった人間に奉仕しようとする態度が空間に表明されているのです。このたび、日本アントロポゾフィー協会・造形芸術部門では、「教育施設」と「インダストリアル・デザイン」という視点から、有機的な空間造形とは何かを考えるために、ドイツから建築家イエンス・ペータース氏を招聘し、講演・セミナーを行うことになりました。建築デザインと工業デザインは『畑がちがう』と考えられがちですが、シュタイナー学校の建築設計、及び車両デザイン(ICE、IRなど)のヨーロッパにおける第一人者である建築家ペータース氏のなかでは、それが見事に融合しています。子どもの成長こそ、学校建築における機能の内実であるという確信から、シュタイナー学校が建築されたこと、車両デザインに有機体の思想の欠如しているという意識に基づいて、インターレギオ車両やICE1で試みられたことが語られることでしょう。ペータース氏のものづくりの原動力は何か。是非、会場に足をお運びください。
[石川恒夫・日本アントロポゾフィー協会造形芸術部門]

[A]東京講演
演題:「人間の姿─建築と車両のデザインはここから始まる」
日時:2003年11月28日(金)時間:18:00 開場18:30 開演〜21:00
会場:青山・ドイツ文化会館ホール
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内 TEL:03-3584-3201
(地下鉄青山一丁目駅から徒歩5分)
入場料:前売:2,500円 当日:3,000円
主催:日本アントロポゾフィー協会造形芸術部門
後援:(株)イケダ・コーポレーション
協力:東京ドイツ文化センター、(株)ビオシティ
[B]東京講演
演題:「現代建築におけるルドルフ・シュタイナーの意味」
日時:11月29日(土)
時間:13:00 開場 13:30 開演〜
会場:高田馬場・日本アントロポゾフィー協会小ホール
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-9-5-117 (JR、地下鉄高田馬場駅から徒歩10分)
参加費:前売:2,500円 当日:3,000円  *尚、講演の後、懇談会を催します。
主催:日本アントロポゾフィー協会造形芸術部門
【東京講演のお申し込み/お問い合わせ】
NPO法人日本アントロポゾフィー協会 事務局
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-18-26-203
FAX:03-3205-9645 あるいは E-Mail:asj@pobox.ne.jp
事務局宛にFAX、E-Mail、ハガキ等書面でお申し込みの上、振込口座にお振込みください。
郵便振替口座:00110−3−592037
口座名義:日本アントロポゾフィー協会造形芸術部門
☆A、Bの東京講演、C、Dの関西講演はそれぞれ受付窓口、料金が異なりますので、参加費お振込みの際には、お間違えのないようにご注意ください。
☆参加される講演A、B、C、Dを通信欄に必ずお書き添えください。
☆振替控えをチケットに代えさせて頂きます。当日、振替領収書をご持参ください。
☆イエンス・ペータースさん、エルケ・シュミッターさんを講師として、学生・青年のための設計ワークショップを企画しています。
日時:2003年11月30日と12月1日の2日間)。
定員:15名程度
関心をお持ちの方、参加希望の方は下記メールにお問い合わせください。
(石川恒夫[前橋工科大学]ishikawa@maebashi-it.ac.jp

<イエンス・ペータース経歴>
イエンス・ペータース(Jens Peters):1934年ドイツ・ハンブルクに生まれる。
シュトュットガルト工科大学で建築を学び(TH Stuttgart)、ロルフ・グートブロート教授のもとでディプロマ取得。ハンブルク、スイス、フィンランドで建築の実務を行い、1962年イギリスのリードで講師。1964年よりヨハネス・ビリング(Johannes Billing)、ニコラウス・ルフ(Nikolaus Ruff)とともにシュトュットガルトで建築設計事務所(BPR)を設立。
1975年デルフト工科大学で講師(建築設計、学校建築)。
1981-1982年シュトュットガルト工科大学講師(内装設計)。
1983年より、BPRのデザイン部門代表。65歳をもって、事務所を定年退職し、新たにペータース/シュミッター建築設計事務所を設立し、今日に至る。
今回、奥様の建築家エルケ・シュミッターさんとともに初来日。
ビリング・ペータース・ルフでの仕事は、学校、住宅、コンサートホール、劇場、博物館、
インテリア、銀行、教会、病院、高齢者施設、医薬品製造工場、事務所建築など。
内装デザインのメルクマールは、1983年より「bpr-デザイン」のデザイン部門設立に至り、
なかでも、DB(ドイツ鉄道)の車両色彩デザイン、インターレギオ、インターシティ、
ICE1およびICE2の内装設計、地下鉄、機関車、夜行列車、ツーリスト列車などに及んでいる。
<主たる作品>
教育施設
・ヴィルトベルク・国民学校(設計競技一等)
・ゲッティンゲン・シュタイナー学校
・ミュンヘングラードバッハ・シュタイナー学校
・ザルツブルク・シュタイナー学校
商業、文化施設
・シュタイナー学校祝祭ホール(シュトゥットガルト)
・リューデンシャイト文化センター
・ヴェレダ・ドイツ本社(シュヴェービッシュ・グミュント)
車両デザイン
・インターレギオ及び同機関車車両
・ICE(インターシティエクスプレス)
・トラム(マンハイム、ロッテルダムなど)
<主な受賞>
1967年 パウル・ボーナッツ賞(シュトュットガルト市より)
1968年 フーゴー・ヘーリンク賞(バーデン・ヴュルテンベルク州より)
1978年 フーゴー・ヘーリンク賞(バーデン・ヴュルテンベルク州より)
1979年 パウル・ボーナッツ賞(シュトュットガルト市より)
1983年 ドイツセメント工業協会コンクリート建築賞
1988年 オランダ・国立色彩デザイン賞
1990年 インターレギオ車両デザインに対して、ライプチッヒ・メッセでデザイン・メダル
1991年 ルフトハンザ・エアポート・エクスプレスのデザインに対してデザイン賞
1992年 インターレギオ機関車車両デザインに対して、ハノファー・メッセでデザイン・メダル