ハーブ・リッツ写真展

1918号      1920号


京都発大龍堂:通巻1919号

究極の美を見たまなざし。没後世界初の回顧展
《ハーブ・リッツ写真展》

日時:2003年10月30日(木)〜11月11日(火)
10:00〜19:30(20:00閉場)
場所:大丸ミュージアムKYOTO(大丸京都店6階)
〒6008511 京都市下京区四条通高倉西入
TEL:075-211-8111

入場料:
一般800円(600円)
大高生600円(400円)
中学生以下無料
※( )内は前売り10名様以上の団体料金

主催:朝日新聞社、PPS通信社
後援:アメリカ大使館、(社)日本写真協会、
(社)日本写真家協会、(社)日本広告写真家協会
協力:Fahey Klein Gallery,Los Angeles
セレブリティに最も愛された写真家。
ジャンルを超え、すべての被写体をその究極まで美しく捉え、世界のセレブリティに最も愛されたひとりの写真家、ハーブ・リッツ。その写真は、まるで神のように、あるいは女神のように、数多くの被写体をどのポートレートよりも美しく印象的に記憶させます。1978年、当時無名だった映画俳優リチャード・ギアの写真が注目され、衝撃のプロデビューを果たし一躍人気写真家に。以降、希代の観察力と美意識で、80年代、90年代のアメリカという国そのものを描いたと言っても過言ではないほど、極めてアメリカ的なバイタリティで流行と名声を駆け抜けた写真家です。『VOGUE』『VANITY FAIR』『GQ』『Interview』『Rolling Stone』そして『TIME』などの一流雑誌のカバーを毎月のように飾り、強いインパクトを放ちファッション・ページを席巻。仕事と同時にプライベートなポートフォリオの制作にも精力的に取り組み、数々のクオリティの高い写真集を出版。1996年にボストン美術館の回顧展には25万人を動員。ファッション、アート、映画、音楽など幅広いジャンルの写真を手がけ、時代を巧みに捉えながら、アメリカの栄光を表現した写真家でもあります。2002年12月26日、ロサンゼルスでの突然の悲報。享年50歳。まさにMr.アメリカンフォトグラファーだった彼の死は、アメリカ全土を深い悲しみに包みこみました。
本展は、代表作品110点が一堂に並ぶ畢生の回顧展として、世界に先駆けて展覧されるものです。