ヨハネス・イッテン−造形芸術への道

1878号      1887号


京都発大龍堂:通巻1882号

ヨハネス・イッテン
−造形芸術への道


日時:2003年10月21日(火)〜11月30日(日)
9:30〜17:00(入館は16:30まで)  
休館日:毎週月曜日
(但、11/3・11/24は開館、11/4・11/25は休館)

場所:京都国立近代美術館(岡崎公園内)
〒6068344
京都市左京区岡崎円勝寺町
TEL:075‐761‐4111

観覧料:
一般830円(560円)
大学生450円(250円)
高校生250円(130円)
中・小生 無料 ※( )団体は20名以上
※11月3日(月・祝)は入場無料「関西文化の日」

主催:京都国立近代美術館
東京国立近代美術館
後援:スイス大使館
協力:アサヒビール芸術文化財団、京阪電鉄
スイスの造形作家であり、バウハウス初期ワイマール時代の指導者のひとりでもあったヨハネス・イッテン(1888-1967)は、独自の造形理論と色彩論によって、とりわけわが国では戦後の美術教育界でよく知られています。しかし、これまでそうした理論家としての側面をも育んだ個性豊かな絵画や立体作品など、その実作品がまとまって紹介されたことはなく、そして評価の高い造形指導の内容も、実作例の成果に基づいて検証されるという機会はありませんでした。
本展覧会は、スイスのヨハネス・イッテン財団が企画組織し、世界巡回展の一環として開催されるもので、東洋思想や日本をはじめ東洋美術にも強い関心を抱いていたイッテンの造形理念の一面を探る意味でも、日本での開催の期待は大きく、広い視野からイッテン芸術を再考する好機となるに違いありません。
[京都国立近代美術館]
<関連事業>
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
参加費:無料(定員先着80名)
演題:再現授業「ヨハネス・イッテンのデッサンと色彩」
 日時:11月2日(日)14:00〜16:00
 講師:岡本康明氏(宇都宮美術館学芸課長)
※当日午後1時より美術館エントランスにて整理券を配布します。
<シンポジウム>
演題:「ヨハネス・イッテンと現在 学校現場と美術館教育の視点から」 
日時:11月8日(土)14:00〜16:00
パネリスト:飯田真人氏(京都府立北桑田高等学校)
      老松法光氏(京都市立洛西中学校)
      倉科勇三氏(芦屋市立美術博物館)
      横田学氏(京都市立芸術大学)
司会・進行:山野英嗣(京都国立近代美術館)
※当日午後1時より美術館エントランスにて整理券を配布します。