アレクサンドロス大王と東西文明の交流展

1864号      1869号


京都発大龍堂:通巻1866号

文明の道、ギリシャから日本へ
《アレクサンドロス大王と東西文明の交流展》
_Alexander the Great East-West  Cultural Contacts from Greece to Japan_

日時:2003年10月18日(土)〜12月21日(日)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日
(但、11月3日、11月24日は開館。
11月4日、11月25日は閉館)

場所:兵庫県立美術館 -「芸術の館」-
〒651-0073
神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号
TEL:078-262-0901
観覧料:一般1,300円(1,000円)
高・大学生900円(600円)
小・中学生 400円(300円/200円)
※( )20名以上の団体料金

主催:兵庫県立美術館、NHK神戸放送局、
NHKきんきメディアプラン、読売新聞大阪本社
共催:ギリシャ文化機関、
カルチュラル・オリンピアード2001-2004
後援:外務省、駐日ギリシャ共和国大使館、兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、
(財)伊藤文化財団
特別協賛:キヤノン、大日本印刷
協賛:清水建設、三井住友海上
協力:日本航空、フィンランド航空
企画協力:東京国立博物館
紀元前4世紀、ギリシャ北部にあったマケドニアのアレクサンドロス大王は、10年にわたる遠征の間にオリエントの大国アケメネス朝ペルシャを滅ぼし、エジプトから中央アジアに至る広大な地域を征服しました。この遠征は、結果的にギリシャ文明を地中海東岸から中央アジアを経て、遠くガンダーラにまで広げるものとなり、広範な地域に在来の文化と融合したヘレニズム文明の隆盛をもたらしました。またその影響は、時を経てシルクロードをたどり現在の中国を経由して、ユーラシアの東の果ての国、日本にまで達しました。
この展覧会では、ギリシャ国内の美術館・博物館をはじめ、大英博物館、エルミタージュ美術館、ルーブル美術館などから世界的に知られる美術品を一堂に集め、アレクサンドロス大王によって揺り動かされ世界に広がったギリシャ美術が、日本にまで到達した事実を4部構成で紹介します。ダイナミックな文明の交流と、今につながる歴史的遺産の数々をお楽しみください。
(会期中、作品の一部に展示替えがあります)[兵庫県立美術館]
<記念講演>
日時:10月26日(日)午後2時から(開場午後:1時30分予定)
演題:「古代美術における女性像の系譜」
講師:木村重信(兵庫県立美術館館長)

日時:11月16日(日)午後2時から(開場:午後1時30分予定)
演題:「極楽と仏像の起源〜ギリシャ美術の影響〜」
講師:田辺勝美(本展ゲストキュレーター、中央大学教授)

場所:いずれもミュージアムホールにて
入場料:無料(ただし展覧会チケットが必要です。)
<コンサート>
日時:11月8日(土)午後5時30分から
演題:音楽で辿る文明の道 ギリシャから日本へ
  「民族音楽の夕べ」
ステージ・プロデュース:えま&慧奏
場所:エントランスホールにて
入場料:無料(座席数に限りがあります。)