◆「竹土未」お披露目会 /■期間限定 Cafe SO

1858号      1864号


京都発大龍堂:通巻1862号

京都ビエンナーレ2003
◆《「竹土未」お披露目会/■期間限定 Cafe SO 》


◆《『竹土未(たけとみ)』お披露目式+アーティストトーク》

日時:平成15年10月13日(月・祝)16:30〜
会場:京都芸術センター 北ギャラリー前「竹土未」(その後制作室10に移動)
参加料:無料(事前申し込み不要)
お問い合せ先:京都芸術センター 担当:山本
TEL:075−213−1000 FAX:075−213−1004

このたび,遠野未来氏による土と竹の建築のお披露目式開催についてお知らせいたします。
現在,国際的な芸術祭「京都ビエンナーレ2003」が10月4日から11月3日までの一ヶ月間京都芸術センターを中心として開催されています。国内はもちろん,クロアチア,スロベニア,ブラジル,中国,韓国,フランス,アメリカなどからアーティストが訪れ,美術,パフォーマンス,演劇,伝統芸能、映画など多彩な分野で展示・公演などが行われています。
遠野未来氏のプロジェクト「竹土未(たけとみ)」は,今年7月に始まり,約3ヶ月の間,「竹」や「土」といった伝統的な材料を用いながら,現代的な表現を追究する試みです。「スローネス」というビエンナーレの全体テーマを俯瞰しながら,ひとつの場づくりとしての建築をめざしてきました。
当日は,その成果である「竹土未」ならではの建築空間を体験していただくほか,遠野未来氏と制作ボランティアの方々を交えた,オープンで,あたたかな会にしたいと存じます。
同プロジェクトは,これまで数多くの方々に御協力いただき,完成に至りました。ご多忙中と存じますが,お誘いあわせの上,ぜひお越しくださいますようお願い申し上げます。
「竹土未」WEB これまでの制作風景もみていただくことができます。

京都ビエンナーレ2003
■「Cafe SO」
京都ビエンナーレ2003では、出展作家のひとり、料理研究家・高野克典による創作料理が実際に味わえる「カフェ 素」を、会期中の期間限定でオープンしています。
玄米や豆類、有機野菜など、オーガニックな素材そのものの持ち味を生かしつつ、それらの意外な出会いからうまれた、新しいテイストをお楽しみいただけます。
玄米の料理とスープがついたセット、ナッツやドライフルーツを使ったデザート、水出しコーヒーやハーブティーなど、あなたの舌を満足させるメニューをご用意しています。
この機会にぜひご賞味くださいませ。
★営業期間:2003年10月4日(土)〜11月3日(祝)
★11:30−17:00(月・火休、ただし10/13、11/3は営業)
★ランチセット:550円(週替わりメニュー)
飲みもの:350円〜
デザート:250円〜

高野克典


Cafe素の「素」は…
キーワードとして
「素材」の「素質」を「素直」に生かす
「簡素(シンプルさ)」
という意味があり、また
「so」という音がきれい
なので選びました。
「素」のもうひとつの意味:
「素人」の「素」です。普通の素人がちょっとした見方ややり方をシフトすることで、素人のままでもそうとうに可能性を展開していける、と私は思っています。素人がプロ的な特別な技術や知識がなくても素人のままでどこまでやれるか、ということに私は興味を持っています。そういう素人の世界をより豊かに広げるちょっとした見方ややり方を発見、開発できたらいいなあ、やってみたいなあ、と望んでいます。

●お問い合せ先:京都芸術センター 
〒604‐8156
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546−2
TEL:075−213−1000 FAX:075−213−1004

京都ビエンナーレ2003《スローネス〈速さ〉の中にゆっくりを創り出す》