本手堂 2003「テラ・ラテ」

1835号      1839号


京都発大龍堂:通巻1837号

《本手堂 2003「テラ・ラテ」》
HONDE-DO 2003
-exhibition and installation presented by
Morita,Sakata,and Yamamoto labolatory-

日時:2003年10月15日(水)〜19日(日)
10:00〜16:00
尚、17日・18日・19日(金土日)は
13:00〜20:00

場所:大法院(妙心寺内)
〒6168035 京都市右京区花園妙心寺町1
<アクセス>
JR花園駅下車徒歩10分
又はJRバス・市バス妙心寺下車
(南門)徒歩5分、
JRバス・市バス妙心寺北門下車徒歩3分

入場料:300円(お茶付)
主催:京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科
建築計画系研究室+
「明日の伝統工芸と意匠」研究会
京都伝統工芸を盛り上げるのだと、学生がアイデアを携えて、工芸士に弟子入りして本手堂プロジェクト第2弾!!
今年は「テラ・ラテ」というタイトルも加わり、パワーアップした大本山妙心寺塔頭大宝院でのインスタレーション。年2回しか拝観できない大宝院庭園や、普段公開されることのない重要文化財、叭叭鳥図まで見ることができてしまう、一度で三度美味しい秋の展覧会です!!!

<本手堂プロジェクトとは>
2002年に引き続き企画された本手堂プロジェクトは、建築を学ぶ学生である私達が、京都の伝統工芸技術をもって、「大本山妙心寺塔頭大法院」というお寺で行う作品展です。

いつも京都のお寺をどのように拝観していますか?
京都らしい風情にひたったり、歴史の文脈に思いをはせたり、いにしえの匠におどろいたり、などなど様々だと思います。

そのいつものお寺に、私たちのアイデアを挿入してみました。
そこには新しいお寺体験が待っています。
お寺がどのように見えるでしょうか?
京都の伝統工芸はどのようにデザインにいかされるのでしょうか?

本手堂というプロジェクト名には「本手」=その道の達人、という伝統工芸に対する熱いまなざしがあります。

「テラ・ラテ」というタイトルには寺をひっくり返してみよう!ということと、お寺に新しいアイデアを注ぎぐるぐると混ぜて、またひと味違った味わいにしよう!などの意味が込められています。

実験的精神を持って、お寺に挑んだインスタレーション展です。賞味期限付きで姿を変えたお寺でお迎えします。ぜひ足をお運びになってくださいね。 [本手堂プロジェクト主催者]

お問合せ先:
京都工芸繊維大学阪田研究室 TEL:075-724-76745
本手堂2003担当者 寺元 TEL:090-9117-8652
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