世紀末のグラフィック・アート[ウイーンの夢と憧れ]

1763号      1767号


京都発大龍堂:通巻1765号


世紀末のグラフィック・アート
《ウイーンの夢と憧れ》

日時:2003年9月2日(火)〜10月19日(日)
10:00〜17:30(入館17:00)
休館日:月曜日(9月15日、10月13日は開館)

場所:豊田美術館 展示室8
〒471-0034 愛知県豊田市小阪本町8-5-1
TEL:0565-34-6610

観覧料:一般800円[600円]
高校・大学生600円[400円]
中学生以下無料
[ ]内は20名以上の団体料金

主催:豊田市美術館/朝日新聞社
後援:オーストリア大使館
企画協力:株式会社イン・シック
19世紀末はヨーロッパ芸術にとって大きな変革期でした。特にウィーンではグスタフ・クリムトらによって“分離派”が結成され、保守的な美術界からの離脱、芸術の一新が試みられました。分離派の芸術家たちは絵画や工芸そして建築はもちろん、グラフィック・アートの分野においてもさまざまな表現への挑戦と実験をくり広げました。一般に、印刷術を用いた作品を「グラフィック・アート」といいますが、それは平面的なもの全般を意味し、素描や図案なども含まれます。
本展覧会では、ウィーンの芸術家たちが手がけたポスターや書籍、デザイン画や素描など約350点を通して、世紀末芸術のエッセンスに触れるとともに、当時の人々が暮らした都市の情景や彼らが思い描いた夢と憧れの世界を紹介します。
<映画上映・ギャラリーツアー情報>
映画上映「エゴン・シーレ 愛欲と陶酔の日々」
1980年(93分)
出演:ジェーン・バーキンほか
シーレの波瀾に富んだ半生を、2人の女性との関係を交えながら重層的に描いた映画を上映します。
日時:2003年10月5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日) 午後3時より
会場:豊田市美術館 講堂
<学芸員による作品解説>
日時:2003年9月6日(土)、9月20日(土)、10月11日(土)、10月18日(土) 午後2時より
※1階チケット・カウンター前にお集まりください。

<ギャラリー・ツアー>
毎日(木曜日、関連事業開催日を除く)
作品ガイド・ボランティアによるギャラー・ツアーを行います。


■お問合せ:豊田美術館
〒471-0034 愛知県豊田市小阪本町8-5-1
TEL:0565-34-6610