歌麿や広重も描いた江戸の子宝《遊べや遊べ!子ども浮世絵展》

1718号      


京都発大龍堂:通巻1720号

歌麿や広重も描いた江戸の子宝
遊べや遊べ!子ども浮世絵展

日時:2003年8月30日(土)〜10月5日(日)
10:00〜18:00(入場17:30)
休館日:月曜日(祝日のときはその翌日)
(9月15日は開館、翌日休館)
場所:京都文化博物館
〒604-7183 京都市中京区三条通高倉
TEL:075-222-0888 FAX:075−222-0889
入場料:一般1,000円(800円)
大高生700円(560円)
中小生400円(320円)(常設展もご覧になれます)
( )内は前売り、20名以上の団体料金
主催:京都文化博物館、NHK京都放送局、
NHKきんきメディアプラン
後援:文化庁、京都府、京都市、
京都府教育委員会、京都市教育委員会
京都商工会議所、京都府観光連盟、
京都市観光協会、 平安建都1200年記念協会、
歴史街道推進協議会、KBS京都、エフエム京都
監修:
黒田日出男(東京大学史料編纂所教授)
   稲垣進一(栃木県馬頭町広重美術館館長)
中城正堯(国際浮世絵学会会員)
協力:くもん子ども研究所、公文教育研究会
制作協力:NHKプロモーション
江戸時代は寺子屋での勉学も始まり、「よく遊びよく学ぶ」が広く浸透しました。しかし、その様子が浮世絵の中に見事に描写されていることは意外に知られていません。
本展は、くもん子ども研究所の新収品を中心に、当代一流の絵師が子どもの日常を描いた作品や、子どもたちが実際に遊びに使っていた「おもちゃ絵」などさまざまな浮世絵作品により、江戸から明治の子どもたちの遊びの世界を総集するとともに、会場内には江戸玩具やおもちゃ絵の複製を用意し、子どもたちが実際に「見て、触れて、遊べる」参加型の展覧会にします。
<展示構成>
・子ども浮世絵の名品 ―春信や歌麿、広重―  
・子どもの登場 ―錦絵以前―
・浮世絵に描かれた子ども ―遊び学ぶ子宝たち―
・子どものための浮世絵、遊戯具 ―鑑賞と実用―
【京都特別展示】 奈良絵本と奈良絵巻
・展示品
 前期(8月30日〜9月15日)と後期(9月17日〜10月5日)で一部展示替え、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などによる子どもを描いた浮世絵、子どもが遊んだ「おもちゃ絵」、近世の屏風絵、絵巻、かるた、貝合わせ調度など 計217点
<関連行事> 
【親子で楽しむ講演会&ギャラリートーク】
日時:9月13日(土)14:00〜15:30
演題:「 浮世絵に見る江戸の子どもたち」
講師: 中城正堯(国際浮世絵学会会員))
場所:別館ホール及び4階特別展示室
定員:200名

【講演会】
日時:9月15日(月・祝)14:00〜15:30
演題:「子ども絵の近世」
講師:黒田日出男(東京大学教授)
場所:別館ホール
定員:200名

【親子で楽しむ紙芝居と絵本の読み聞かせ】
日時:9月21日(日)11:00〜11:45
場所:3階映像ホール
講師: 牧井英津子(くもん子ども研究所所長)
定員:200名

※ 申し込み方法:
往復はがきに、〒住所、氏名(返信面にも)、電話番号、参加希望日(葉書1枚につき1日分のみ)、参加人数(2人まで可能)を明記し、当館「子ども浮世絵展」係へ(先着順)催しの参加には、特別展または常設展の入場券が必要