創立50周年記念・劇団四季展

1702号      1706号


京都発大龍堂:通巻1704号


創立50周年記念
《劇団四季展》

日時:2003年7月30日(水)〜8月25日(月)
10:00〜19:30 休館日:8月19日(火)

場所:美術館「えき」KYOTO
〒6008555 京都市下京区東塩小路
(京都駅ビルJR京都伊勢丹7階隣接)
TEL:075-352-1111

入館料:高校生以上600円(400円)
小・中学生 300円(200円)
( )10名さま以上の団体

主催:京都新聞社、美術館「えき」KYOTO
協力:劇団四季
創立の歴史から過去、現在、未来。劇団四季のすべてを公開いたします。
劇団四季は、1953年7月14日、浅利慶太ら10人の若者により創設されました。草創期は、今世紀を代表するフランスの劇作家ジャン・ジロドゥとジャン・アヌイを中心とするフランス演劇を主に上演してまいりました。その後、古典を普遍的な人間ドラマとして取り組み、『アンドロマック』(’66年)『ハムレット』(’68年)を上演。正統で迫真性のある舞台が高く評価されました。一方で、日本の作家による創作劇にも積極的に取り組み、’75年からは海外の話題作とされる現代劇を取り上げ上演してきました。
劇団四季は現在、日本においてトップのミュージカル集団とされています。こうした評価を受けるまでには、様々な才能との出会い、演劇への尽きぬ情熱、試行錯誤など半世紀に近い歴史がありました。’70年代から積極的にミュージカルに取り組み、’80年代には『キャッツ』『オペラ座の怪人』といった大型ロングラン公演をスタート。’90年代にはディズニーと提携し『美女と野獣』『ライオンキング』などで次々と日本の演劇界に新たな歴史を刻んできました。
2003年は、劇団創立50周年の大きな節目。本展では、半世紀の足跡をたどり、様々な角度からスポットをあて、ポスターや写真、衣装などの思い出の数々、現在公演中の『美女と野獣』の衣装や小道具、また明日への想いを集めました。
<会場構成>
T.「劇団四季」創立から現在まで
 ポスター、写真、小道具、年譜で劇団四季50年の
 歴史を紹介。
U.劇団四季ミュージカル
 『キャッツ』『オペラ座の怪人』『ライオンキング』
 などの衣装、小道具、映像を紹介。
V.『美女と野獣』の世界
 現在、京都劇場で公演中の『美女と野獣』の衣装、
 小道具などを紹介。
W.グッズコーナー
 劇団四季作品のCD、関連書籍などの販売。