2003年夏季特別展「生誕百年記念 小林秀雄 美を求める心」
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2003年夏季特別展 「生誕百年記念 小林秀雄 美を求める心」 |
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日時:2003年7月20日(日)〜8月20日(水) 10:00〜17:00(土曜日〜19:00) 休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日) 入場料:大人1,000円 高大生800円 小中生300円 (20名以上の団体割引有り) 主催:MIHO MUSEUM、日本経済新聞社 〒529-1814 滋賀県甲賀郡信楽町桃谷300 TEL:0748-82-3411 FAX:0748-82-3414 後援:文化庁、滋賀県、滋賀県教育委員会、NHK大津放送局 協賛:鹿島建設株式会社、 特別協力:株式会社新潮社 協力:東レ株式会社 企画協力:株式会社ジパング |
| 小林秀雄は、1902年東京に生まれ、フランス象徴派詩人や志賀直哉の影響下に文学的形成期を送り、文学・美術・哲学と文芸評論の可能性を大幅に広げました。67年には文化勲章を受章し、日本近代評論の確立者と言われ、文芸評論を芸術として確立した評論家です。 本展は、小林秀雄の生誕百年を記念し、その著作「美を求める心」を道標に、小林が感動し、また座辺に置き、評論の対象となった「絵画」や「骨董」などの作品を通して「小林秀雄の眼」、あるいは彼が探求した「美」そのものに主眼を当てようとするものです。本展を通して、美を求める心とは何か、を来館者に感じて頂ければと思います。 文学、哲学、美術、音楽などの文芸評論を、芸術の域まで高めた小林秀雄は、「絵や音楽を、解るとか解らないとかいうのが、もう間違っているのです。絵は眼で見て楽しむものだ。音楽は耳で聴いて感動するものだ。」と述べています。小林秀雄の「美を求める心」を道標に、彼の愛したセザンヌ、ルオー、ドガや、李朝白磁、信楽、古伊万里などに触れ、彼の受けた感動を共有していただければ幸いです。 [MIHO MUSEUM] |
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