安倍晴明と陰陽道展

1643号      


京都発大龍堂:通巻1645号


《安倍晴明と陰陽道展》


日時:
2003年7月12日(土)〜8月17日(日)
10:00〜18:00(入館17:30)
休館日/月曜日
(ただし7月21日開館、22日休館)

場所:
京都文化博物館
〒604-8183 京都市中京区三条通高倉
TEL:075-222-0888 FAX:075-222-0889

入場料:(常設展もご覧になれます)
一般:1000円(800円)
大高生:700円(560円)
中小生:400円(320円)
*( )内は前売り、20名以上の団体料金

主催:
京都文化博物館
読売新聞大阪本社
美術館連絡協議会
陰陽道は、古代の中国哲学である陰陽道・五行説に基づいて、平安時代に日本で成立しました。宮廷の陰陽寮に属した陰陽師は、星の動きや暦の良し悪しで政治の行方を予言したり、貴族の日常生活の場でも吉兆を占ったりしました。その中でも最も有名なのは平安時代に活躍した安倍晴明(921〜1005)です。
展覧会では、晴明の実像を明らかにするとともに、晴明の画像彫像を一堂に展示するほか、国宝・重要文化財を含む陰陽道の文献、絵画、彫刻などにより、その歴史を初めて本格的に紹介します。あわせて、今日のブームの火付け役となった夢枕獏の小説「陰陽師」を取り上げ、村上豊の小説原画をはじめ、それぞれ小説を原作とする岡野玲子の漫画の原画と、映画(主演:野村萬斎)の衣裳などを展示します。
<展示品>
国宝「御堂関白記]」(陽明文庫蔵)
重要文化財「泣不動縁起」(清浄華院蔵)
「安倍晴明公御神像」(晴明神社蔵)
岡野玲子「陰陽師」原画(個人蔵)
ほか約130点
<関連行事>
会場:別館ホール、定員200名
【講演会】
日時:7月19日(土)14:00〜15:30
演題:「陰陽道の遺産ー天社土御門神道本庁について
講師:藤田義仁(天社土御門神道本庁長)

日時:7月23日(水) 14:00〜15:00
演題:「試論・五芒星を探る」
講師:夢枕獏(作家)

【講 談】
日時:7月26日(土)14:00〜15:30
演題:「安倍晴明伝」
講師:旭堂小南陵(講談師)
※ 申し込みは往復はがきに、〒住所、氏名(返信面にも)
 電話番号、参加希望日(葉書1枚につき1日分のみ)
 参加人数(2人まで可能)を明記し、当館「陽道展記念講演・講談」係へ
 〒604-8183 京都市中京区三条通高倉
 TEL:075-222-0888 FAX:075-222-0889
 7月3日必着。応募多数の場合は抽選。
※催しの参加には、特別展または常設展の入場券が必要です。