建築プログラミング_その手法と実践へのトレーニング_

1619号      1622号


京都発大龍堂:通巻1620号

《建築プログラミング》
_その手法と実践へのトレーニング_

著者:エディス・チェリー
訳者:上利益弘
発行:彰国社
定価:2,730円(本体2600円+税)24cm166p
4-395-05093-X
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建築プログラミングの理論的根拠や技術的知識と実践的体験を紹介。プログラミング能力開発を目指す入門テキストとして世界で最も多く読まれている本の一つ。「建築家資格」「建築設計教育」の国際化に対応。

『プロブレム・シーキング』の著者ウイリアム・ペーニャの教え子エディス・チェリー(ニューメキシコ州立大学名誉教授,米国建築家協会フェロー)が,CRS(現HOK)での7年間ならびに彼女の建築事務所での20余年の実践を踏まえ,大学高年次の学生・院生やプログラミングを学んだことのない建築家のために著した入門書である。具体的かつ詳細な解説と実践的なトレーニングを設定することによって師の著書の名解説書としての性格も備え,世界で最も多く読まれているテキストのひとつとなっている。第1部では,プログラミングの理論的根拠や手法を,その歴史や学際的な言説などにふれながら,深い理解が得られるように易しく解説している。第2部では,その実践へのトレーニングを演習形式で行うことで,読者のプログラミング能力の開発と体得を図っている。トレーニングは実際の作業プロセスに添って進められるが,4種のビルタイプによる同一ケーススタディの展開を各段階で参照できるように構成し,理解を助けている。
<著者紹介>
〈チェリー〉建築家、ランドスケープアーキテクト。ライス大学卒業。現在、チェリー/シー建築事務所主宰、ニューメキシコ州立大学建築学部名誉教授。
<目次>
第1部 建築プログラミングのための基礎知識(序論:建築プログラミングとは/思考方法について考える/クライアント)
第2部 建築プログラミングの演習(プロジェクトの背景調査/ ゴールと目標の確立/情報の収集と分析/プログラムの戦略の特定/ 量的要求の確立/設計課題の統合/ドキュメンテーション/ 建築プログラミング作業の統合)